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マスターセレクト組み合わせ簡易一覧表簡易一覧表補足 マスターセレクトに関する基本知識 マスターセレクト組み合わせ別詳細アムロ・レイ(1st) シャア・アズナブル(1st) コウ・ウラキ アナベル・ガトー カミーユ・ビダン クワトロ・バジーナ ジェリド・メサ ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン アムロ・レイ(CCA) シャア・アズナブル(CCA) バナージ・リンクス シーブック・アノー トビア・アロナクス ウッソ・エヴィン ドモン・カッシュ ヒイロ・ユイ ゼクス・マーキス ガロード・ラン ロラン・セアック キラ・ヤマト アスラン・ザラ シン・アスカ 刹那・F・セイエイ ミスター・ブシドー 目的別おすすめマスターセレクト機体の性能で選ぶ 機体の入手で選ぶ スカウトコストで選ぶ ギャラリー目当てで選ぶ マスターセレクト組み合わせ簡易一覧表 作品 キャラクター 入手できるベーシック機体/本物 本物開発 ベーシック設計開発 開発派生 詳細 1st アムロ・レイ ガンダム/本物 Lv4 トルネードLv4 ガンダム(1st)系 こちら シャア・アズナブル シャア専用ゲルググ/本物 Lv4 クリア後に設計可能 ジオン(OT)系 こちら 0083 コウ・ウラキ ガンダム試作1号機/本物 Lv4 クリア後に設計可能 ガンダム試作系 こちら アナベル・ガトー ガンダム試作2号機/本物 Lv4 クリア後に設計可能 ガンダム試作系 こちら Z カミーユ・ビダン Zガンダム/本物 Lv5 フェニックス・ゼロLv4 Ζ系 こちら クワトロ・バジーナ 百式/本物 Lv5 クリア後に設計可能 Ζ系 こちら ジェリド・メサ ガンダムMk-II(黒)/本物 Lv5 クリア後に設計可能 ガンダムMk系 こちら ZZ ジュドー・アーシタ ZZガンダム/本物 Lv10 クリア後に設計可能 Ζ系 こちら ハマーン・カーン キュベレイ/本物 Lv7 クリア後に設計可能 ジオン(NT)系 こちら CCA アムロ・レイ νガンダム/本物 Lv10 フェニックスLv4 アナハイム系 こちら シャア・アズナブル サザビー/本物 Lv10 クリア後に設計可能 ネオジオン系 こちら UC バナージ・リンクス ユニコーンガンダム/本物 Lv12 フェニックス(解放)Lv4 ガンダムUC系 こちら F91 シーブック・アノー ガンダムF91/本物 Lv9 クリア後に設計可能 フォーミュラ系 こちら クロスボーン トビア・アロナクス クロスボーン・ガンダムX1/本物 Lv8 クリア後に設計可能 クロスボーン系 こちら V ウッソ・エヴィン Vガンダム/本物 Lv5 フェニックス・ゼロLv4 Vガンダム系 こちら G ドモン・カッシュ シャイニングガンダム/本物 Lv5 フェニックス・ゼロLv4 Gガンダム系 こちら W ヒイロ・ユイ ウイングガンダム/本物 Lv7 フェニックス(解放)Lv4 Wガンダム系 こちら ゼクス・マーキス トールギス/本物 Lv5 クリア後に設計可能 OZ系 こちら X ガロード・ラン ガンダムX/本物 Lv5 フェニックスLv4 ガンダムX系 こちら ∀ ロラン・セアック ∀ガンダム/本物 Lv5 トルネードLv4 ∀ガンダム系 こちら SEED キラ・ヤマト エールストライクガンダム/本物 Lv5 トルネードLv4 地球連合系 こちら アスラン・ザラ イージスガンダム/本物 Lv5 クリア後に設計可能 地球連合系 こちら DESTINY シン・アスカ ソードインパルスガンダム/本物 Lv7 フェニックス(解放)Lv4 ザフト系 こちら 00 刹那・F・セイエイ ガンダムエクシア/本物 Lv5 フェニックスLv4 純正太陽炉系 こちら ミスター・ブシドー アヘッド・サキガケ/本物 Lv5 クリア後に設計可能 擬似太陽炉系 こちら 簡易一覧表補足 「入手できるベーシック機体/本物」は、その機体の名称とその機体のリンク。機体の名称をクリックすることでベーシックの詳細を、「本物」をクリックすることで本物の詳細を見ることができる。 「本物開発」はベーシック機から本物を開発する際に必要なレベル。平均レベルは6.2。平均より早い機体は青で、平均より遅い機体は赤で表示。 「ベーシック開発設計」のトルネードはトルネードガンダムのこと。同様に、フェニックスはフェニックスガンダム、フェニックス(解放)はフェニックスガンダム(能力解放)のこと。 「開発派生」は、本物から開発できる機体の目安。 「詳細」は、「こちら」をクリックすることで、そのキャラクターと機体の詳細を見ることができる。初期射撃値第1位などは、特筆しない限りマスターセレクト内に限定されます。 マスターセレクトに関する基本知識 マスターセレクトは、最初と新しいランク出現時の計4回。 マスターセレクトに登録されているキャラクターは通常スカウトも可能。無料&ベーシック付きでスカウトできると考えて良い。マスターセレクトで入手したベーシック機は生産登録されない。 全てのベーシック機体がクリア後に設計可能。また、約半数はトルネードガンダムを開発していくことでも生産登録可能。トルネードガンダムは初期登録機体で、最初から3機所持。フェニックス・ゼロは最初から1機所持。 トルネードガンダムLv3→フェニックス・ゼロLv3→フェニックスガンダムLv7→フェニックスガンダム(能力解放)。トルネードガンダムの開発派生一覧はこちら。 マスターセレクト組み合わせ別詳細 初期射撃値第1位などは、特筆しない限りマスターセレクト内に限定されます。 「トルネード開発」=トルネードガンダムを介する開発ルート。「通常開発」=トルネードガンダムを介さない開発ルート。 「設計を活用」=設計を1回使用した通常開発の回数。「設計をフル活用」=設計を2回以上使用した通常開発の回数。 「捕獲開発」=捕獲した機体から開発する場合。 アムロ・レイ(1st) 特筆事項 特に無し。 ベーシック機体 ベーシックの中では2番目に威力が高い格闘系武装「ハイパーハンマー」を持つ。 本物機体 通常開発はジムから3回。 全ての原点。 設計機体としても優秀で武装も通常6種類と最多。 一年戦争系を開発できる。 道のりは長いが、歴史通りの派生でΞガンダムかV2ガンダムまで開発できる。 キャラクター このアムロのみ、専用アビリティ「白い悪魔」を修得できる。 シャア・アズナブル(1st) 特筆事項 全キャラクターの中でのリーダー向きおすすめキャラクター。 初期指揮値第1位(15)、同着2名。 目的別おすすめ準選考キャラクター。 ベーシック機体 実際に入手できるのはゲルググ(ベーシック)。シャアが搭乗して初めてシャア専用ゲルググ(ベーシック)になる。 本物機体 ベーシック同様、普通のゲルググであり、シャアが搭乗して初めてシャア専用ゲルググになる。 通常開発はザクIIから2回。 サイコミュのないジオン系を開発できる。 後継機のジオングはハマーンのキュベレイから派生できる。 キャラクター このシャアのみ、専用アビリティ「赤い彗星」を初期修得している。 コウ・ウラキ 特筆事項 特に無し。 ベーシック機体 換装で宇宙適性Aか地上適性Aかを切り替えることができる。 本物機体 ベーシック同様、宇宙適性Aか地上適性Aかを切り替えることができる。 本物はフルバーニアン形態で移動と機動が上がる。 通常開発はジムから4回。 アムロ・レイのガンダムから1回、アナベル・ガトーのガンダム試作2号機から1回。 ガンダム試作系は勿論、ガーベラ・テトラからアクシス系を、ガンダムから一年戦争系を開発できる。 キャラクター サイズXL以上の機体のスペシャリストで後継機との相性も抜群。 覚醒0のために最終ステータス合計は低いものの、初期ステータスは悪くない。 アナベル・ガトー 特筆事項 目的別おすすめ準選考キャラクター。 ベーシック機体 ベーシックの中では最高の威力と射程と消費ENの特殊射撃系武装「アトミックバズーカ」を持つ。地味に命中が最低。 本物機体 全機体の中で最高威力の武装・アトミックバズーカを持つ。威力が約3倍になり特殊マルチロックになった。 デメリットは変わらないが、相対的に緩和されて消費ENがワースト2位に。 MAP兵器版も追加され、全MAP兵器の中で最高の威力を持つ。 通常開発はジムから5回。 アムロ・レイのガンダムから2回、コウ・ウラキのガンダム試作1号機から1回。 ガンダム試作系は勿論、ガーベラ・テトラからアクシズ系を開発できる。 後継機はオッゴから開発できるビグ・ラングから1回。 キャラクター 特に無し。 カミーユ・ビダン 特筆事項 全キャラクター中最大の覚醒補正を得ることが可能なアビリティ構成。 全キャラクターの中での覚醒武装向きおすすめキャラクター。 初期覚醒値第1位(65)。さらに、最終ステータス合計値第3位(537)。 目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 変形可能。武装は弱体化するが、空適性Bが付く。 本物機体 トルネード開発は3回。通常開発はジムから9回と非常に長い。トルネード開発推奨。 ジェリドのガンダムMk=II(ティターンズ仕様)から5回、クワトロ・バジーナの百式から2回で開発できる。 Zガンダムから派生した様々なZ系を開発できる。 キャラクター 特に無し。 クワトロ・バジーナ 特筆事項 全キャラクターの中での艦長向きおすすめキャラクター。 初期指揮値第1位(15)、同着2名。 目的別おすすめ(機体の性能)・(スカウトコスト)ダブル準選考キャラクター。 ベーシック機体 特に無し。 本物機体 通常開発はジムから7回。 ジェリドのガンダムMk=II(ティターンズ仕様)から3回、カミーユ・ビダンのZガンダムから2回で開発できる。 マルチロックにMAP兵器も持つ。 中間的機体ゆえ、ガンダムMk系、百式系を開発できる他、デルタプラスを介してZ系、センチネルも開発できる。 キャラクター ジェリド・メサ 特筆事項 全キャラクターの中でのリーダー向きおすすめキャラクター。 ベーシック機体 実はエゥーゴ仕様、ティターンズ仕様、どちらのMK-IIにもLv4で開発可能。 お互いがお互いを開発可能なので、欲しい機体に応じて開発先を変えることも可能。 本物機体 通常開発はジムから4回。 捕獲開発として、ステージA02のジム・クゥエルから2回。 Zガンダム系限定で優秀な開発設計素材。 ヘイズル系、ガンダムMk系を開発できる他、バーザムを介してゼク系も開発できる。 後継機はザクIIからグフ系を介してアッシマーから開発する。 キャラクター 通常スカウトコストと初期ステータスが一番低い。 しかし、2人しかいないLv1の時点でエリートを修得可能なキャラクター。 ジュドー・アーシタ 特筆事項 全キャラクターの中での整備向きおすすめキャラクター。 ベーシック機体 変形可能。武装は弱体化するが、空適性Bが付く。 ベーシックの中では3番目に威力が高いBEAM射撃系武装「ダブルキャノン」を持つ。 早期開発できる量産型ZZガンダムは、ZZガンダムを開発する場合に、回数は増えるが必要経験値を減らすことができる。 また、同機はステージ攻略中に出現しないため、ユニットコレクションを増やす面でも優れている。 本物機体 Z系、ZZ系を開発できる他、フルアーマーZZガンダムからはセンチネル系を開発できる。 キャラクター 専用アビリティ「シャングリラ魂」で燃費改善に高い適性を持つ。 搭乗機との相性は良いが、覚醒武装との相性も良い。 ハマーン・カーン 特筆事項 全キャラクターの中での艦長向きおすすめキャラクター。 初期魅力値第1位(12)。 目的別おすすめ(機体の入手)・(スカウトコスト)ダブル選考キャラクター。 ベーシック機体 ファンネルが無くならず、覚醒から特殊射撃に変更されている。威力は低いが開幕の射程が1長い。 本物機体 通常開発はオッゴから5回。開発途中でジオンのMAを経由する。 ネオジオン系を開発可能。 キャラクター 特に無し。 アムロ・レイ(CCA) 特筆事項 全キャラクターの中でのリーダー向きおすすめキャラクター。 初期射撃値第一位(31)。さらに、初期反応値第一位(34)。そして、最終ステータス合計第2位(540)。 目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 特に無し。 本物機体 トルネード開発は4回。通常開発はザクIIから6回。 アムロ・レイ(1st)のガンダムから5回で開発できる。 νガンダム系を開発できる他、サザビーからネオジオン系も開発できる。 キャラクター 覚醒武装との相性が良い。 シャア・アズナブル(CCA) 特筆事項 全キャラクターの中でのリーダー向きおすすめキャラクター。 初期射撃値第1位(31)。さらに、初期指揮値第一位(15)、同着2名。そして、最終ステータス合計第1位(544)。 目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 特に無し。 本物機体 通常開発はザクIIから5回。 アムロ・レイ(CCA)のνガンダムから1回で開発できる。 ネオジオン系を開発できる他、シナンジュからガンダムUC系も開発できる。 キャラクター 特に無し。 バナージ・リンクス 特筆事項 ベーシック機体 本物開発が一番遅いLv12。マスターセレクトで入手すれば、この方法が最速の開発法。 本物機体 トルネード開発で5回。 ガンダムUC系を開発できる。 キャラクター 搭乗機との相性は悪くないが、それ以上に覚醒武装との相性が良い。 シーブック・アノー 特筆事項 目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 飛行可能。 本物機体 フォーミュラ系、クロスボーン系を開発できる。 クロスボーン・ガンダムX1からフリント、レコードブレイカーを介してVガンダム系を開発できる。 キャラクター 搭乗機との相性が良い。 トビア・アロナクス 特筆事項 マスターセレクトにおいて、危険性は少ないがバグが存在する。詳細はバグ・裏技・誤記等内の該当項目参照。 全キャラクター中唯一格闘射程+2が可能なアビリティ構成。 目的別おすすめ準選考キャラクター。 ベーシック機体 早期開発できるフリントの発展性が非常に高い。 フリントはクロスボーン系は勿論、同X2から木星帝国系を、レコードブレイカーからフォーミュラ系、Vガンダム系を開発できる。 また、クロスボーン・ガンダムX1を開発する場合も、回数は増えるが必要経験値を減らすことができる。 本物機体 クロスボーン系を開発できる。 キャラクター 特に無し。 ウッソ・エヴィン 特筆事項 目的別おすすめ準選考キャラクター。 ベーシック機体 飛行可能。変形可能で、武装は弱体化するが空適性がBになる。換装不可。 本物機体 換装で砲戦と格闘戦の両方をこなす事ができる。 トルネード開発で3回。通常開発でジムから6回。トルネード開発推奨。 Vガンダム系を開発できる。 キャラクター ドモン・カッシュ 特筆事項 初期格闘値第1位(35)。さらに、初期守備値第1位(32)。 ベーシック機体 ベーシックの中では唯一の必殺技所持機体。 本物機体 通常開発はブッシから2回。 Gガンダム系を開発できる。 キャラクター ヒイロ・ユイ 特筆事項 全キャラクターの中での攻撃向きおすすめキャラクター。 ベーシック機体 変形可能。武装は弱体化するが、空適性Bが付く。 本物機体 通常開発はエアリーズから3回。 Wガンダム系を開発できる。 キャラクター 専用アビリティ「オペレーションメテオ」は覚醒武装に限定しないで威力を直接上げることができるアビリティ。 後継機との相性は悪くないが、それ以上にヘビーアームズなど多段武装を持つユニットとの相性が良い。 ゼクス・マーキス 特筆事項 マスターセレクト中唯一移動+2が可能なアビリティ構成(全キャラクターでは他にジョニー・ライデンがいる)。 全キャラクターの中での攻撃向き、リーダー向き、育成向きおすすめキャラクター。 ベーシック機体 飛行可能。 本物機体 通常開発はエアリーズから2回。 OZ系、ウィングガンダム系を開発できる。 キャラクター 2人しかいないLv1の時点でエリートを修得可能なキャラクター。 ガロード・ラン 特筆事項 目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 飛行可能。 本物機体 特殊マルチロックとMAP兵器を持つ。 ガンダムX系に派生できる。 GX系、レオパルド系、フロスト兄弟系と派生先にマルチロック持ちが多い。 キャラクター MP上昇に高い適性を持つ。 ロラン・セアック 特筆事項 全キャラクターの中での艦長向き、副長向きおすすめキャラクター。 目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 ベーシックの中では2番目に威力が高い格闘系武装「ハイパーハンマー」を持つ。 本物機体 トルネード開発は2回、通常開発はウァッドから6回。トルネード開発推奨。 直接開発できる後継機が強力。小ネタ記載の「∀転がし」で金策も万全に。 キャラクター 専用アビリティ「ローラ・ローラ」は唯一無二の部隊のMP上昇サポートアビリティ。 また、おすすめアビリティの真面目を初期修得しており、レベルアップが早い。 キラ・ヤマト 特筆事項 ベーシック機体 飛行可能。換装不可。 本物機体 換装可能で様々な敵に対応できる。 通常開発はスカイグラスパーから1回。 地球連合系に開発できる他、ルージュを介してフリーダムやジャスティスも開発できる。 キャラクター 特に無し。 アスラン・ザラ 特筆事項 特に無し。 ベーシック機体 変形可能。空適性はCだが、武装の威力が強化される。 本物機体 通常開発はM1アストレイ、及び、スカイグラスパーから4回。 キラ・ヤマトのストライクガンダムから3回。 後継機のセイバーガンダム、ジャスティスガンダム、インフィニットジャスティスガンダムはイージスガンダムから5回と比較的長い。 後継機は、シン・アスカのインパルスガンダムから3回、M1アストレイ、及び、スカイグラスパーから4回で開発できる。 地球連合製ガンダムに開発できる。 キャラクター 特に無し。 シン・アスカ 特筆事項 特に無し。 ベーシック機体 換装不可。 本物機体 トルネード開発は5回、通常開発はスカイグラスパーから5回。 キラ・ヤマトのストライクガンダムから4回。 換装可能で様々な敵に対応できる。 ザフト製ガンダム系を開発できる。 キャラクター 特に無し。 刹那・F・セイエイ 特筆事項 特に無し。 ベーシック機体 飛行可能。 本物機体 トルネード開発は4回。通常開発はAEUヘリオンから9回。設計をフル活用しても5回。 EXPが高い機体が多く、半分は逆走開発なので通常開発は辛い。トルネード開発推奨。 純正太陽炉系を開発できる。最終的には擬似太陽炉系も開発できる。 キャラクター 特に無し。 ミスター・ブシドー 特筆事項 目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 特に無し。 本物機体 通常開発はAEUヘリオンから5回。 擬似太陽炉系を開発できる。最終的には純正太陽炉系も開発できる。 後継機のマスラオ、スサノオは本物機体から開発できる他、ユニオンリアルドからも4回で開発できる。 (ユニオンリアルドから開発する場合、本物機体以外の搭乗機を生産登録できる。) キャラクター 特に無し。 目的別おすすめマスターセレクト 機体の性能で選ぶ 機体の性能で選ぶ場合、ベーシックから簡単に空適性B以上の特殊マルチロック持ち機体を開発できる機体がおすすめ。 それに該当するユニットを入手する場合は「ロラン」「ガロード」が良い。 どちらも、「ベーシック→∀ガンダム→∀ガンダム(能力解放)」「ベーシック→ガンダムX→ガンダムDX」と2回の開発で入手できる。 なお、空適性や属性を限定しない場合に1回の開発でマルチロック持ち機体を入手できるのは「ガトー」「クワトロ」「ガロード」の3人。 機体の入手で選ぶ 機体の入手で選ぶ場合、様々な要因で開発が大変であるのに、発展性が高い機体がおすすめ。 それに該当するユニットを入手する場合は「ハマーン」「シーブック」「ブシドー」が良い。 ハマーンのキュベレイは、クシャトリヤやグレートジオングなどのサイコミュ系を開発できる。 シーブックのF91は、フォーミュラ系やクロスボーン・ガンダム系を開発できる。また、後者を経由してVガンダム系も開発できる。 ブシドーのサキガケは、ガンダム00両シーズンの擬似太陽炉系を開発できる。 なお、本物を開発することにこだわらない場合は、ベーシック機からフリントを開発できる「トビア」も優秀。 フリントの発展性自体はF91と同等。違いは、フォーミュラ系が遠くクロスボーン・ガンダム系(及び、Vガンダム系)が近いこと。 スカウトコストで選ぶ キャラクターのスカウトCOSTで選ぶ場合、COSTが高いキャラクターを選ぶのがおすすめ。 該当するキャラクターは「アムロ・レイ(U.C.0093))」「シャア・アズナブル(U.C.0093)」「カミーユ・ビダン」「ハマーン・カーン」の4名。 マスターセレクトでは、この4名がCOST 50000。 次は、COST 49900のクワトロ・バジーナ。その次は、COST 49700のウッソ・エヴィン、シャア・アズナブル(U.C.0079)。 ギャラリー目当てで選ぶ ギャラリー100%にするのにスカウト必須キャラを選ぶ。 該当するキャラクターは「シャア(クワトロ含む)のいずれか1人」「ハマーン」の2名。 2名は専用機をギャラリー登録するのにスカウトする必要があるので登録だけして使わないのもあり。
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正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダークネスショット 10 15~120 紫色の弾を発射。炎上スタン属性 サブ射撃 マスタークロス - 10 レバーN:クロスを真っ直ぐ伸ばして相手を捕縛する 90 レバー横:クロスを横方向へ薙ぎ払う。受身不可 特殊射撃 十二王方牌大車併 1 15~81 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ可能 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 ニアクラッシャー→掌打→掌打→張り手 NNNN 217 派生 酔舞再現江湖デッドリーウェーブ N前NN前NNN前 257266275 派生 掌打→蹴り→掌底突き N横NNNN横NNNNN横NN 220240259 派生 N後NNNNNN後NNNNNNN後NNNN 283286289 前格闘 スライディング 前 85 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→薙ぎ払い 横NN 178 派生 連続突き 横N前 222 派生 吊り上げ→爆発 横N後 180 後格闘 ノーマルモード 後 70 全方位格闘カウンター 特殊格闘 超級覇王電影弾 特 188 レバーN: ダークネスフィンガー 前特 147~207 レバー前: 覚醒技 名称 威力 備考 超級覇王電影弾【師弟対決】 380 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード 3秒/10発][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 0.3][補正率 95% 【サブ射撃】マスタークロス Nサブ:マスタークロス【捕縛】 Nサブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 クロス捕縛 10(98%) 10(-2%) 0.0(0.0) 掴み ┣格闘派生 跳び蹴り 108(78%) 100(-20%) 1.0(1.0) ダウン ┗特格派生(6hit) 百裂脚 103(86%) 16(-2%)×6 0.9(0.15×6) 掴み ┗特格派生(7hit) 189(66%) 100(-20%) 2.9(2.0) ダウン 横サブ:マスタークロス【薙ぎ払い】 横サブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 90(80%) 90(-20%) 2.0(2.0) 特殊ダウン 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2.5秒][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.0→3.0→5.5↑][補正率 70%] 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [撃ち切りリロード 24秒/1発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 .×6][補正率 95%×6] 格闘 【通常格闘】ニアクラッシャー→掌打→掌打→張り手 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) ニアクラッシャー 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) ニアクラッシャー 72(80%) 35(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┗2段目 掌打 128(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 膝突きよろけ ┗3段目 掌打 174(53%) 70(-12%) 2.5(0.5) ダウン ┗4段目 張り手 217(43%) 80(-10%) 3.5(1.0) ダウン 通常格闘前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N1 N2 N3 N1 N2 N3 1段目(1hit) 連撃 100(75%) 151(60%) 193(48%) 35(-5%) 1.9 2.2 2.7 (0.2) 膝突きよろけ ┗1段目(2hit) 連撃 130(65%) 175(50%) 213(38%) 40(-10%) 2.2 2.5 3.0 (0.3) よろけ ┗1段目(3hit) 連撃 160(50%) 198(35%) 231(23%) 45(-15%) 2.7 3.0 3.5 (0.5) ダウン ┗1段目(4hit) 突進 185(48%) 216(33%) 243(21%) 50(-2%) 3.7 4.0 4.5 (1.0) スタン ┗1段目(5hit) 爆発 257(--%) 266(--%) 275(--%) 150(--%) 5.5↑ 5.5↑ 5.5↑ (--) ダウン 通常格闘横派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N NN NNN N1 N2 N3 1段目 掌打 136(60%) 180(45%) 217(33%) 80(-20%) 3.4 3.7 4.2 (1.7) よろけ ┗2段目 蹴り 184(45%) 216(30%) 244(18%) 80(-15%) 3.7 4.0 4.5 (0.3) よろけ ┗3段目 掌底突き 220(33%) 240(18%) 259(10%) 80(-12%) 4.7 5.0 5.5 (1.0) ダウン 通常格闘後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N NN NNN N NN NNN 1段目(1hit) 蹴り上げ 104(70%) 154(55%) 196(43%) 40(-10%) 2.1 2.4 2.9 (0.4) ダウン ┗1段目(2hit) 蹴り上げ 138(60%) 181(45%) 217(33%) 48(-10%) 2.7 3.0 3.5 (0.6) ダウン ┗2段目(1hit) 乱舞 153(58%) 193(43%) 226(31%) 25(-2%) 2.9 3.2 3.7 (0.2) よろけ ┗2段目(2hit) 乱舞 170(56%) 206(41%) 235(29%) 28(-2%) 3.1 3.4 3.9 (0.2) よろけ ┗3段目(1hit) 乱舞 187(54%) 219(39%) 244(27%) 30(-2%) 3.3 3.6 4.1 (0.2) よろけ ┗3段目(2hit) 乱舞 205(52%) 232(37%) 253(25%) 32(-2%) 3.5 3.8 4.3 (0.2) よろけ ┗4段目(1hit) 乱舞 224(50%) 245(35%) 262(23%) 35(-2%) 3.7 4.0 4.5 (0.2) よろけ ┗4段目(2hit) 蹴り上げ 244(48%) 259(33%) 272(21%) 40(-2%) 3.9 4.2 4.7 (0.2) 特殊ダウン ┗5段目 蹴り飛ばし 283(--%) 286(--%) 289(--%) 80(--%) 5.5↑ 5.5↑ 5.5↑ (--) ダウン 【前格闘】スライディング 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 スライディング 85(80%) 85(-20%) 2.0(2.0) ダウン 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 特殊ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 178(52%) 80(-12%) 3.0(1.0) 特殊ダウン ┣前派生(5hit) 連続突き 189(40%) 22(-5%)×5 3.0(0.2×5) ダウン ┃┗前派生(11hit) 多段突き 222(28%) 14(-2%)×6 3.9(0.15×6) ダウン ┗後派生(1hit) 吊り上げ 126(60%) 0(-5%) 2.0(0.0) 掴み ┗後派生(2hit) 爆発 180(45%) 90(-15%) 4.0(2.0) ダウン 【後格闘】ノーマルモード 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ダークネスフィンガー 70(70%) . スタン 【特殊格闘】超級覇王電影弾 / ダークネスフィンガー レバーN:超級覇王電影弾 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 電影弾 188(60%) 28(-5%)×8 2.4(0.3×8) ダウン レバー前:ダークネスフィンガー 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 40(85%) 40(-15%) 0.5(0.5) 掴み ┗追加入力 追撃 100(85%) 14(-0%)×5 0.5(0.0) 掴み ┗最終段 爆発 207(--%) 125(--%) 5.5↑(--) ダウン バーストアタック 超級覇王電影弾【師弟対決】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン(1hit)→格CS 215 メイン(1hit)≫N後JNNN→DF 314 358 後派生出し切りで276346 メイン(1hit)≫横N 横NN 225 281 主力。前派生〆で223284、後派生〆で223279 メイン(1hit)≫横N→DF 216~251 268~308 メイン(1hit)≫横NN 183 228 受身不可。前派生〆で220274、後派生〆で185230 メイン(1hit)≫横NN Nサブ→N 234 291 特格派生〆で265328 横サブ始動 横サブ 後サブ→横NN 229 276 N格闘始動 N後JNNN→DF 331 359 N後JNN→DF 303 352 N後JN→DF 275 321 前格闘始動 前 NNN後 242 291 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン 前 横→横サブ 195 236 カット耐性重視 前 横NN 219 266 主力。前派生〆で223284、後派生〆で219266 前 DF 249 295 ダメージ効率が良い 前 前 DF 269 322 ダメージ効率が良い 横格闘始動 横 横→横サブ 180 217 カット耐性重視 横 横NN 204 247 主力。前派生〆で214270、後派生〆で204247 横 横NN 横 228 275 最後の横格は最速右ステだが不安定。覚醒中は安定する 横 横NN Nサブ→N 239 289 ダメージ底上げ。Nサブの繋ぎは前ステ 横 横N前(5hit) 前 225 272 打ち上げダウン。前方に大きく移動する 横 横N→DF 249 300 横N 横NN 228 274 基本コンボにして主力。前派生〆で229281、後派生〆で227273 横N 横N→DF 250 298 無駄コン。↓推奨 横N→DF 250 304 DFの繋ぎは最速 横NN Nサブ→N 235 284 非強制ダウン。Nサブの繋ぎは最速前ステ 横NN Nサブ→特 270 325 横NN 後サブ→DF 280 336 横N後→DF 261 314 横 横N メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ 185 227 ハエコン 横N 横N メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ 216 262 ハエコン 後格闘始動 後 横NN 182 219 特殊格闘始動 覚醒中限定 横 横 横 横 --- 237 カット耐性重視 横 横 横NN --- 261 カット耐性重視。サブを挟むと途中で強制ダウン 横 横NN 横 --- 275 横 横NN DF --- 310 ダメージ底上げ 横NN 横NN --- 306 主力。素早く終わる 横NN 横 メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ --- 277 ハエコン。メインが2ヒット以上すると強制ダウン メイン(1hit)≫覚醒技 --- 357 お手軽350超え 横 メイン(1hit)≫覚醒技 --- 337 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.15 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.14 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.13 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1
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「どうだい!こいつが生まれ変わった新しいエアマスターだぜ!」 種別:飛行変形システムモビルスーツ 型式番号:GW-9800-B 頭頂高:17.3m 本体重量:7.2t 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装/技:バスターライフル×2、ノーズビームキャノン×1、ブースタービームキャノン×4、ヘッドバルカン×2 (1/100 ガンダムエアマスターバースト 説明書より引用) サンライズのロボットアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場するモビルスーツ。 主なパイロットはウィッツ・スー。 旧地球連邦軍によって開発された決戦兵器「ガンダム」の内の一機であるガンダムエアマスター(形式番号GW-9800)を、 エスタルド共和国の住民とフリーデンのメカニック、キッド・サルサミルが改造したカスタム機である。 劇中では改造前から引き続き「エアマスター」の愛称で呼ばれる。 また、謎の攻撃を繰り出すMS「ブリトヴァ」との交戦中にガロードから本機の高機動性を頼りに「餌になってくれ!」と言われたため、 「餌マスター」なる愛称で呼ぶファンも。 + ガンダムエアマスターとは? 型式番号:GW-9800 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装:バスターライフル、ノーズバルカン、ヘッドバルカン、ショルダーミサイル (HGAW 1/144 ガンダムエアマスター 説明書より一部引用) 第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍が開発した決戦兵器である「ガンダム」三機種の内の一機。 トランスシステムという変形機構を用いて戦闘機状態のファイターモードに可変可能な可変MSであり、その機動性は従来のMSを遙かに凌駕していた。 変形に頼らずとも肩のウイングを展開する事により単機での長期間飛行も可能としている。 また、その機動性を得るために徹底した軽量化が行われており、 他世界のガンダムの中でも特に重量が軽いAW(アフターウォー)世界においてトップクラスに軽く、全高17.2mに対し6.9tしか無い。 参考までに初代ガンダムが18m・43.4t。ガンダムXが17.1m・7.5t。AW世界驚異の技術力である。*1 まあもっと軽い機体も存在するが。17.9m・4.9tのコルレルに至っては風に吹かれたら飛んでいくんじゃなかろうか? (尤も(コルレル並みにガリガリでもなければ)初代の時点で水より軽い計算になるので今更である) そのため武装は実にシンプルで、ルナ・チタニウムにより軽量化された高出力のバスターライフル二丁、頭に付いたヘッドバルカン、 変形時の機首ノーズカウルに装備されてる大口径のノーズバルカンのみであり、一撃の火力はガンダムエックスやガンダムレオパルドに比べると劣るが、 バスターライフルの連射により大きな破壊力を生み出す設計である。*2 また、AW世界のバスターライフルは各ガンダムそれぞれで専用のカスタムが施されている専用品のため、 同じバスターライフルでも各機体によって特性が全く異なるのが特徴。 他、OPとパトゥーリア戦のみ、オプション武装としてショルダーミサイルを使用している (プラモの説明書によると、旧連邦軍の格納庫から調達したミサイルを改造したものらしい)。 また、三機のガンダムにそれぞれ搭載されているニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」により、 MS型ビット端末「Gビット」が操作可能であり、その本領はGビットと共に大規模な高機動戦を行う事で発揮される。 だが、エアマスター専用のGビット「GWビット」は、本編一話の第7次宇宙戦争において失われており、 また搭乗するウィッツがニュータイプでは無いため、Gビットを用いた戦術を見る機会は本編では無かった (一話冒頭の戦争回想にて一応戦ってる姿を見る事は出来る)。 また、ガンダム専用支援戦闘機「Gファルコン」と合体する事もでき、その機動力と火力を増す事も出来る。 ガンダムにしては珍しく白兵武装を持っておらず完全な射撃特化機体なのだが、ウィッツはこの機体の機動力と頑丈さを利用し度々格闘戦に持ち込んでいた。 戦争後である荒廃した世界において、大気圏内の単機飛行能力は大きなアドバンテージとなっており、物語中盤までその機動力で活躍していたのだが、 話が進むにつれ、正規軍である新連邦が新たに開発した飛行・高機動能力を持つMA「ガディール」が登場し、エアマスターは苦戦し中破してしまう。 その後エスタルドによって改造されたのが本機「ガンダムエアマスターバースト」である。 エアマスターからの変更点は、大火力の装備と機動力の向上を焦点にしており、 機首下部に大火力兵器ノーズビームキャノン、さらに左右のウィングユニット端に付いているブースター、 そして連装ビームキャノンが一体化したブースタービームキャノンを搭載する事で、重量こそ僅かに増したものの機動力はより増大した。 オプション武器に「ミサイルライフル」というビームライフルと多弾頭ミサイルを合わせたショットガンのような形状をしたライフルも存在しているが、 プラモのみの登場に留まっている。 また機体カラーの赤かった部分をメインに青へ変更している。 さらに、旧エアマスターと同様にGファルコンと合体するように設計されていたが、作中で合体する事は無かった。 エスタルドにおいて改造されて以降ガロードの乗るガンダムダブルエックスと共に行動する事が多く、その機動力を利用した戦法で数々の強敵を撃破している。 その高性能とパイロットの腕もあり、最終決戦終了まで無傷で戦い抜き、戦争を止めるのに多大な貢献をもたらした。 パイロットはフリーデン所属のバルチャー、ウィッツ・スー。年齢は17歳。 CVは『ONE PIECE』のロロノア・ゾロや『戦国BASARA』の伊達政宗で知られる 中井和哉 氏。 ちなみに氏のアニメ声優初レギュラーキャラでもある。 元々はフリーランスで活動しており、フリーデンとはティファを攫う救出するためにお金で一時契約してた間柄であったが、色々あってフリーデンと再契約。 最後の決戦まで共に闘っている。 金に拘る言動が多いが、これは死んだ父の代わりにバルチャーで稼いだお金を母や妹に仕送りしている事に影響している。 稼いだ金は金塊に換えて保管しているが、劇中でその保管場所が破壊されてしまった(金塊は無事)事がフリーデンに舞い戻る切っ掛けとなった。 心の熱い熱血漢であり、威張り屋だが、ガロードの良き兄貴分。エアマスターの機動力もありフリーデンのMS隊では先陣を切り突撃する事が度々ある。 本来一撃離脱の射撃型MSであるエアマスターで格闘戦を度々行うのも性格が影響しているのだろう。 戦争終了後はプロポーズしたフリーデンクルーのトニヤと共に故郷に帰っている。 ちなみに名前の由来は「『ういっす!』って体育会系みたいに挨拶しそうだから」らしい。 「ちょりっす!」の先輩になるのか? + ゲーム等の外部出演におけるエアマスターバースト 『スーパーロボット大戦』シリーズにおいては『ガンダムX』参戦タイトルに漏れなく登場している。 基本途中でエアマスターから改修であったが、『Z』シリーズからは最初からエアマスターバーストで登場となっている。 初参戦の『α外伝』ではMS形態時に「バスターライフル二連射」なる必殺技(なお強化前のエアマスターの場合「バスターライフル連射」)、 飛行形態ではブースタービームキャノンと両形態ともに十分な火力を有する武装を持っていたが、 『R』ではバスターライフル二連射がなくなってしまったためMS形態が疑問視される状態になってしまった。 一応最大火力は落ちるが地上に援護攻撃でき(宇宙MAPでは関係なくなる)、 この『R』で初採用された「撃ち落とし」が可能というのはあるが、後者は悲しい事にデフォパイロットのウィッツでは不可能 (この時点ではニュータイプ技能が必要であったため。ちなみにこのせいでガロードがベルティゴのビットを撃ち落とす原作の名シーンも再現不能…)。 『α外伝』と『R』では原作では行っていないGファルコンとの合体が可能。 『Z』以降はユニット能力としての変形はなくなり、戦闘演出で変形しながら攻撃するようになったため この辺りのジレンマは解消されMS形態とMA形態双方の強みを持つ機体となった(ちなみに『Ζガンダム』の敵の可変MS・MAなどにも同様の処置が取られている)。 なお最大火力の武器はブースタービームキャノンからノーズビームキャノンに変更されている。 続く『第2次Z』では「エアマスター・アサルト」というバスターライフル連射に当たる必殺技が追加された。 どのシリーズでも高い移動力と運動性を強みに活躍する機体となっている。 ガンダム作品大集合の『Gジェネレーション』シリーズにも登場。 空中と宇宙に高い適性を持ち、元々高い移動力を使って切り込み隊長として適任。 多段攻撃が実装されていた頃はバスターライフル4連射等の多段攻撃が非常に強力であり、高い移動力とあわさり最強クラスの強さを誇っていた。 多段攻撃が廃止されて以降は、射撃攻撃のみのために大ダメージを奪いにくくなった。 (『Gジェネ』では『スパロボ』で言う気力の増加による格闘攻撃の威力の上昇が見込めるが、 射撃はクリティカルによるダメージ増加しか見込めないので、気力MAX状態になってもそこまでダメージ値が伸びない)。 また、ビーム兵装メインなので特殊バリア持ちには苦戦してしまうのも悩みの種。 アクションゲーム版スパロボともいえる『Another Century's Episode』シリーズでは『3』に参戦。 しかしガンダムX、ヴァサーゴ、アシュタロンはちゃんと各バリエーションが再現されているのに、 エアマスターはレオパルド共々後期機体が登場しないという謎の冷遇を受けていた。 また、ガンプラアニメ作品『ガンダムビルドファイターズトライ』(BFT)には、回想シーンのみのゲスト出演ながら、 「エアマスターバーストのカラーに塗られたエアマスター」が主人公の一人コウサカ・ユウマが小学生時代に使用していたガンプラとして登場している。 …ガンダムXは前作レギュラーに抜擢され、レオパルドはフル改造機がBFT最終回に出演しているけどな。やっぱり微妙に扱いが… とはいえガンプラHGAWでは主人公機であるXとDXを除けばガンダムX組で出ているのはこのエアマスターとバーストだけである。 ちなみにレオパルドの出番は上述の『BFT』最終回に出た改造機のみ。 まさか最終回にチョロっと出た改造機が先にガンプラで出るとは…普通のレオパルドのHGAW化を待ってます 「何も言うな」 MUGENにおけるガンダムエアマスターバースト 『スパロボ』ドットキャラの製作に定評のあるZ.A.I.氏によるものが公開されている。 元となったスプライトは『スーパーロボット大戦Z』の物。その為か同作品で使用していない武装は再現されていない。 文字設定で「機首の武装はMS時でも使用可能」となっている為アニメ本編ではやっていないノーズビームキャノンでの対空射撃が可能になっている。 前ダッシュが変形モードで突撃するため非常にスピードが速いが、その分通常攻撃などでキャンセルが不可能となっている。 また、その間でのみの特定な攻撃をする事も可能。 空中ダッシュから上空に飛ぶ事が可能であり、バスターライフルを用いた空戦能力はかなり高い。 三ゲージ技「エアマスター・アサルト」は『第2次Z』からの輸入技であり、威力の高い乱舞ロック技となっている。 AIは未搭載だが、2019年7月に語るスレ用小物ロダにてバグ修正を兼ねたAIが公開された(製作者は不明)。 ガードレベルや永久可否も設定可能。 出場大会 「[大会] [ガンダムエアマスターバースト]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ちなみに縮尺的にキリの良い数値で身長1.72m、体重69kgの人間がエアマスターと同じ17.2m=10倍まで巨大化したとすると、 体重(質量)の倍率は10倍の3乗=1000倍になるため、単純計算では69tになる。 逆にエアマスターが1.72mの人間大まで縮むと体重はなんと6.9kg。軽すぎなんてレベルではない。 勿論実際には質量比に対する素材の剛性など複雑な条件が絡むので、こうはいかないだろうが。 *2 バスターライフルなら超火力じゃねえのか?と思いがちだが、 AW世界のバスターライフルはAC世界に登場する独自兵装とは違い、ガンダムタイプ専用の高出力型ビームライフルといった位置付けのため、 通常のビームライフルよりも強力であるが、あちらのようなゲロビを放つような物ではない。
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こちらはコンボ、戦術、VS.マスターガンダム対策 等のページ 武装解説 等はマスターガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察 VS.マスターガンダム対策 外部リンク コンボ 空N3…空N初段から当てる 空N2…空N初段の1hit目を外し、2hit目から当てる 空N1…空N初段の2hit目を外し、3hit目のみを当てる 各種格闘→射 各種追撃は、射撃派生で蹴る直前にND 威力 備考 メイン始動 メイン後→空横N→射 194 今作で可能になったコンボ。着地取りに。明鏡止水 243 メイン後→空横後 空N1後 空N1後 213 ブーストをかなり消費するので↓と使い分けるとよい メイン後→空N後 空N1後 208 打ち上げきりもみ アシスト始動 アシスト 地NNN後J→NNNN 264 使いどころは少ない。明鏡止水 335 アシスト 地横NN→射 251 地上の着地取りに。明鏡止水 326 アシスト 空横N 214 明鏡止水時はこれでも十分。明鏡止水 301 アシスト 空横後 空N1後 空N1後 246 ブースト消費大。 アシスト 空N後 空N1後 241 ↑より確定間合いが短いがブースト消費少なめでほとんど同じ威力 特射始動 特射(HIT中)→特格→特射 空N→後 325 ガンキャノンとガンタンク以外の低コスト即死 特射(HIT中)→特格→特射 空横N 340 ガンタンク以外は低コスト即死。↑のほうが良いかも 特射(HIT中)→特格→特射(スタン終了直後に)特格 352 デスコン。空中で帰山笑紅塵でスタンさせた場合、スタン終了後の自然落下に特格を当てられる。威力が高すぎる為に350補正に阻まれ、明鏡止水でもダメージは伸びない。明鏡止水 374 十二王方牌→Lv.1 石破 200↑ 十二王方牌→Lv.3 石破 240↑ 地上N始動 地NNN 地横NN 275 下の奴のやや短縮版。お好みで。明鏡止水 342 地NNN 地NNN横 283 高威力だが非常に長いため任意段で横派生を推奨。明鏡止水時 348 地NNN後JNNNN メイン振り回し 289 完全な魅せコン。地上ラッシュから空中ラッシュ、止めにジャイアントスイングのフルセット。拘束時間は怒涛の15秒と、封印安定。明鏡止水 350 地NNN後 空N1後 空N1後 空N1後 285 まずまずのカット耐性。最初の空Nが3段入ると267の強制ダウン 地NNN後 空N1後 特格 305 地上N格からのデスコン。特格は受け身がとれる 地NNNN→射 サブ ~292 時間がかかる割にダメージは今ひとつ。 地NNNN→射 空横後 280 時間がかかる割にダメージは今ひとつ。 地上横始動 地横N 地横NN 250 地上格闘では早いが、地上横出し切り射撃派生のコンボが同時間でこれ以上取れるので微妙。明鏡止水 314 地横NN→射 空横後 282 地上での微カット耐性コンボ。明鏡止水 349 地横NN→射 サブ 281(連打307) 地上でのデスコン。明鏡止水 347~356 地横後 空N3後 空N1後 231 地上でのカット耐性コンボ。 空中N始動 空N3後 空N1後 空N1後 272 きりもみダウン、カット耐性が高く高威力だが難しい。 空N3後 特格 281 きりもみダウン、非確定 空NNN→射 サブ 280 使いどころは無い 空中横始動 空横 空横N(→射) 196(214) 空中後派生のコンボができれば出番は全くない。明鏡止水 236~252 空横N(1Hit) 空横N 218 同上。明鏡止水 274 空横N→射 213 射撃Cの蹴りを出さなければダメージが28程減る代わりに攻め継続。明鏡止水 268 空横N→射 サブ 257(連打283) 空中での火力コンボ。相手が地上に近かったり、相手側の奥に上り坂等があると射撃Cが当たらない。明鏡止水 320~350 空横N→射 空横後 263 ↑の微カット耐性コンボ空中版。サブを使わない分時間も短い。明鏡止水 333 空横後 空N3後 222 主力。すばやくNDし空Nは初段3発全部当てる。カット耐性が高く、敵を空高くきりもみダウンに。後派生NDの後にステップ ジャンプを挟む事でカット耐性をさらに上げることが出来る。この場合は受身取れるが、取っても取らなくても空Nが当たる形になる。明鏡止水 269 空横後 空N1(2)後 空N2(1)後 251~257 消費ブースト量が多くコンボ時間が長いが、射撃ではカットし辛く高ダメージ 長時間拘束。後派生を3回行うので相手を高高度へ持っていく。空Nの当たり方でダメージが変動し、両方とも1hitだった場合のみ非強制ダウン。明鏡止水 311 空横後 空N1後 特格 285 強制ダウン(非確定)。魅せコンだがダメージは高め、後派生ダメ確定後の最速でNDし即特格。NDや後派生動作で少しでも相手と離れてしまうと特格が当らない 空横後 特格 271 非強制ダウン(非確定)。後派生>特格のタイミングは↑と同じ、コンボ時間の割にダメージ高め 空横 空N3後 空N1後 235 きりもみ 空横 空横後 空N1後 223 きりもみ 後始動 後(カウンターが成功した直後、相手がスタンしている時に) サブ 278 カウンターからごっそり。高度がないと確定しない。明鏡止水 341 後(カウンターHIT直後) サブ 射(最大) 351 後始動デスコン且つ魅せコン。カット耐性は無い。明鏡止水 耐久力ミリ時 379 後(カウンターHIT直後) アシスト 空横N 302 後始動で比較的安定し、素早く終わって高威力。明鏡止水 361 特格始動 特 特 320 非確定。明鏡止水 370 サブ始動 サブ>横N→射>サブ 301 カット耐性皆無。サブから最速前NDで横がHITする。平地形でできるが、少しでもサブの飛び際が高ければ落ちるので注意。明鏡止水 351 ※明鏡止水時のダメージは参考値。耐久力と残コストによってダメージが変動する。 ※350補正があるため、350を越えるとほとんどダメージが伸びなくなる。 例:特射(HIT中)特格→特射(スタン終了直後に)特格 射は350補正が無ければ期待値は432。 戦術 格闘機体全般に言えることだが、今作は弾幕が激しいのでロックされている状態で格闘をしかけようとしても一方的にやられる。 アシストで迎撃後の格闘や闇討ちが安定。 格闘の判定はどれも強い方なので、いざというときは自分1人でも相手を追い込むことも必要。 多くの場合、攻めの起点となるのは異様に判定が強い空中横格闘。 ここから、後ろ派生がらみのカット耐性が高いコンボを中心に扱う。 空中BDよりも地走BDの持続、速度が優秀であるため、基本的にはこちらを使おう。 ブレーキモーション→NDの繰り返しでブーストゲージの節約+ブレーキのタイミングずらしを行い、敵機の下に潜り込んで着地をアシストで取ってから格闘を決めるのが理想。 一度浮くと地走時より回避の面でリスクが大きくなるため、空中格闘は特に必中を心がけるように。 敵を眼前にして飛んだ状態になったならば、NDは物陰に隠れることができる場合の回避手段と考えたほうが良い。 基本的には地走時のダイナミックな走りとは逆に、ステップや垂直ジャンプなどを使って、小さい範囲の中で行ったり来たりして敵の攻撃を回避するように動いていこう。 明鏡止水になればここからが真骨頂。一撃でも多く格闘を決めてから落ちたい。 が、あせりは禁物。低い残り耐久ゆえに1ミスで蒸発しかねない。 相手は明鏡止水状態のマスターを無視することはできないので慎重に立ち回り、明鏡止水を維持しプレッシャーをかけていくのも時には重要である。 2000コストであれば約2回格闘コンボを決めれば落ちるので頑張って落そう。 格闘に繋げられるアシストや特射を惜しまず使い格闘を当てよう。 僚機考察 格闘機同士はある程度敵側との腕の差が無いと難しい。ただし撹乱さえできれば勝機は十分ある。 片方が片追い状態のままだとまず長時間持たないのでノーロックのほうは格闘で闇打ちすること。 ゴッドガンダム 言わずと知れた師弟コンビその1。 こちらは必ずゴッド先落ちが必要なので特射の発動タイミングに注意を払いたい。 ただし、双方とも明鏡止水状態になったときの爆発力は危険極まりないので無理に狙おうとせず 豪快に攻めていく方法もあり。 シャイニングガンダム 言わずと知れた師弟コンビその2。 こちらは2000コスト同士になるので先落ち・後落ちの有利不利はないに等しい。 ただし、特射のリロード時間を考えるとここは弟子に生き延びてもらって自分が特射を発動してから 先落ちしたい。万が一、事故ってマスターが先落ちした場合はスーパーモードで凌ごう。 トールギス MFの苦手とする空中戦で制空権を握る優良機。 ドーバーガンをばら撒いている間に近づいてコンボを叩き込むのが理想的な展開。 ただし、弾切れを起こすと空気となる場合があるので弾数のペース配分には注意。 また、射撃に巻き込んでペースを乱すのもあまり良くないので位置関係もよく考えて狙おう。 アカツキ 対サイコガンダム特化コンビ。 マスターが前線で空横前派生を叩き込んでいる間に取り巻きを駆除するのが主な任務となる。 サイコから狙われそうになったら落ち着いてヤタノカガミ、攻めるときはドラグーンバリアを マスターに付与すればまずやられることはないだろう。 ガンキャノン 双方にそれなりの技量が求められるが、ハマれば意外と強いコンビ。 マスターが前に出て、ガンキャノンが付かず離れずそれを支援する。 お互いにカットできる距離を維持できればかなり安定する。 キャノンが片方を引き付けておけば、マスターは擬似タイマンで戦いやすくなる。 マスターにロックが集中してもキャノンの豊富な射撃でカットしやすく、キャノンにロックが集中したらマスターの闇討ち格闘が待っている。 VS.マスターガンダム対策 前作から弱体化されている部分が多いとはいえ、近距離では最強クラスの機体。 他の格闘機と同様、距離を置いて戦いたい。 一度追いつかれると振り切れずに落とされる事などしばしば。擬似タイマン状態は絶対に避けたい。 特に注意したいのが、十二王方牌と明鏡止水。 前者はリロードこそ低下したが、それ以外は(相対的も含め)むしろ強化されている。 ヒット後最速で叩きつけダウンさせられた場合は、前作のように最大限まで寝ていても解除されないことに注意。 それ以外なら基本的には最大限まで寝ていればあまり心配はない。 回避はもちろん重要だが、間違ってもその後の着地を取られないようブースト管理は慎重に。 後者に関しては、距離を置いて着地などの硬直を確実に捕えよう。 明鏡止水が発動したら逃さずに撃破したい。気がついたら戦況が逆転されていた、なんて事になりかねない。 マスターガンダムの武装解説等はマスターガンダム 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-4
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マスターセレクト スキル組み合わせ簡易一覧表(a') 簡易一覧表補足 マスターキャラクター 初期パラメータ一覧表 マスターセレクトに関する基本知識 マスターセレクト組み合わせ別詳細 アムロ・レイ(1st) シャア・アズナブル(1st) コウ・ウラキ アナベル・ガトー カミーユ・ビダン クワトロ・バジーナ ジェリド・メサ ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン(ZZ) アムロ・レイ(CCA) シャア・アズナブル(CCA) バナージ・リンクス フル・フロンタル シーブック・アノー トビア・アロナクス(クロスボーン) ウッソ・エヴィン ドモン・カッシュ ヒイロ・ユイ ゼクス・マーキス ガロード・ラン ロラン・セアック ハリー・オード キラ・ヤマト(C.E.71) アスラン・ザラ(C.E.71) シン・アスカ 刹那・F・セイエイ グラハム・エーカー リボンズ・アルマーク フリット・アスノ デシル・ガレット 目的別おすすめマスターセレクト 機体の性能で選ぶ 機体の入手で選ぶ スカウトコストで選ぶ マスタースキルで選ぶ マスターセレクト スキル組み合わせ簡易一覧表(a ) ※現在編集中。修正などご協力をお願いします。 マスターセレクトの利点は、ベーシック入手、スカウト無料、マスタースキル全解放の3つ。 既にスカウト済みのキャラクターも選択できるが、ベーシック機のみの入手となる。 この時、マスタースキルの全解放は行われない。 ここから新表(a ) 作品 キャラクター マスタースキル マスタースキル マスタースキル マスタースキル 搭乗機(ベーシック) 本物開発LV 最速捕獲 生産登録 1st アムロ・レイ(U.C.0079) 命中100% レッドバスター チャンスステップ無限 再行動 ガンダム Lv5 B2 トルネード(4) シャア・アズナブル(U.C.0079) 移動力UP 回避100% 自由捕獲 ガンダムキラー ゲルググ Lv5 × × 83 コウ・ウラキ 被弾時経験値UP 移動力UP ビーム軽減 テンションUP ガンダム試作1号機Fb Lv5 A2 × アナベル・ガトー 自由捕獲 命中100% 攻撃UP テンションUP ガンダム試作2号機 Lv5 × × Z カミーユ・ビダン 攻撃UP テンションUP EN吸収 MP無限 Zガンダム Lv5 C4 フェニックス・ゼロ(4) クワトロ・バジーナ 移動力UP 強制帰艦 チャンスステップ無限 再行動 百式 Lv5 B3 × ジェリド・メサ 被弾時経験値UP 指定ダメージ 自由捕獲 テンションUP ガンダムMk-II Lv5 B3※1 × ZZ ジュドー・アーシタ 範囲EN回復 自由捕獲 攻撃UP MP無限 ZZガンダム Lv8 C4 × ハマーン・カーン(U.C.0088) 射程UP 攻撃UP MP無限 ビーム軽減 キュベレイ Lv8 × × CCA アムロ・レイ(U.C.0093) MP無限 射程UP HP50%回復 再行動 vガンダム Lv10 × フェニックス(解放)(4) シャア・アズナブル(U.C.0093) 攻撃UP 強制帰艦 射程UP 再行動 サザビー Lv10 × × UC バナージ・リンクス HP・EN20%回復 テンションUP レッドバスター MP無限 ユニコーンガンダム Lv8 C2 フェニックス(解放)(4) フル・フロンタル 移動力UP 攻撃UP 回避100% 再行動 シナンジュ Lv10 × × F91 シーブック・アノー 隣接HP回復 移動力UP チャンスステップ無限 テンションUP ガンダムF91 Lv8 × × クロスボーン トビア・アロナクス(U.C.0133) テンションUP 被弾時経験値UP 命中100% ビーム軽減 クロスボーン・ガンダムX1 Lv8 A5 フェニックス(4) V ウッソ・エヴィン 自由捕獲 テンションUP 射程UP レッドバスター ヴィクトリーガンダム Lv8 × フェニックス・ゼロ(4) G ドモン・カッシュ 攻撃UP テンションUP ガンダムキラー HP・EN20%回復 シャイニングガンダム Lv6 × フェニックス・ゼロ(4) W ヒイロ・ユイ HP50%回復 物理軽減 攻撃UP 再行動 ウイングガンダム Lv5 × フェニックス(解放)(4) ゼクス・マーキス 移動力UP 自由捕獲 攻撃UP テンションUP トールギス Lv5 × × X ガロード・ラン テンションUP 自由捕獲 移動後攻撃 EN50%回復 ガンダムX Lv8 A4 × ∀ ロラン・セアック 範囲HP回復 範囲EN回復 移動後攻撃 テンションUP ∀ガンダム Lv8 × トルネード(4) ハリー・オード テンションUP 命中100% 攻撃UP チャンスステップ無限 ゴールドスモー Lv8 D2 × SEED キラ・ヤマト(C.E.71) 移動後攻撃 攻撃UP 移動力UP チャンスステップ無限 エールストライクガンダム Lv8 A1 フェニックス(4) アスラン・ザラ(C.E.71) テンションUP 移動力UP 命中100% ガンダムキラー イージスガンダム Lv8 × × DESTINY シン・アスカ テンションUP 攻撃UP ガンダムキラー 被弾時経験値UP ソードインパルスガンダム Lv8 A3 フェニックス(解放)(4) 00 刹那・F・セイエイ 攻撃UP 移動力UP テンションUP レッドバスター ガンダムエクシア Lv6 B5 フェニックス(4) グラハム・エーカー テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー オーバーフラッグ なし※2 × × リボンズ・アルマーク 自由捕獲 HP50%回復 EN50%回復 テンションUP 0ガンダム Lv3 × × AGE フリット・アスノ 攻撃UP EN50%回復 テンションUP 再行動 ガンダムAGE-1ノーマル Lv6 A6 トルネード(4) デシル・ガレット ガンダムキラー 指定ダメージ 自由捕獲 射程UP ゼダス Lv8 D6 × ※1 捕獲可能なMk-IIは白(エゥーゴ仕様)のみ。 ※2オーバーフラッグは候補が全て上位機体。最も低レベルなのはLv4のGNフラッグ。 簡易一覧表補足 「本物開発」はベーシック機から本物を開発する際に必要なレベル。 Lv5orLv6は黒、それより早い機体は青で、より遅い機体は赤で表示。 「最速捕獲」は本物機体を捕獲できるステージのリンク。 「生産登録」はベーシック機の開発元のこと。 トルネードはトルネードガンダム、フェニックスはフェニックスガンダム、フェニックス(解放)はフェニックスガンダム(能力解放)のこと。 表記の無いものはクリア後設計可能。 ここまでが新表。エクセルでさくっと作ったのでスペースはスルーしてね。byこのページの作者。 マスターキャラクター 初期パラメータ一覧表 作品 キャラクター COST EXP 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 初期アビリティ 固有アビリティ 1st アムロ・レイ 45600 1100 30 25 30 23 32 8 9 白い悪魔 ニュータイプ・プレッシャー シャア・アズナブル 46400 1100 27 27 25 25 30 15 11 赤い彗星 ニュータイプ・プレッシャー 0083 コウ・ウラキ 36200 940 24 21 25 29 0 8 8 幻の撃墜王 なし アナベル・ガトー 40300 1100 25 32 25 28 0 11 9 ソロモンの悪夢 なし Z カミーユ・ビダン 45200 1090 26 26 26 26 35 9 9 星を継ぐ者 ニュータイプ・精神感応 クワトロ・バジーナ 45600 1100 27 27 25 25 22 15 11 ニュータイプ なし ジェリド・メサ 31600 770 23 23 22 26 0 7 7 ☆逆襲 なし ZZ ジュドー・アーシタ 42800 1060 25 25 26 27 27 11 9 シャングリラ魂 ニュータイプ・精神感応 ハマーン・カーン 47500 1100 27 27 29 27 30 14 12 ニュータイプ プレッシャー CCA アムロ・レイ 48400 1080 30 30 34 25 22 8 9 ニュータイプ プレッシャー・共振 シャア・アズナブル 49200 1100 31 31 31 25 22 15 11 ニュータイプ プレッシャー・赤い彗星 UC バナージ・リンクス 44100 1040 23 23 29 29 30 8 9 ☆直感 ニュータイプ・精神感応・共振 フル・フロンタル 47200 1100 31 31 31 26 25 15 11 シャアの再来 なし F91 シーブック・アノー 38200 960 24 24 26 26 22 11 8 ☆気合 ニュータイプ・感性 クロスボーン トビア・アロナクス 40700 1050 23 27 27 26 25 9 8 ☆気合 海賊・ニュータイプ V ウッソ・エヴィン 45100 1100 27 27 29 27 27 10 8 ニュータイプ スペシャル G ドモン・カッシュ 42800 1100 15 40 29 26 0 6 8 キング・オブ・ハート 流派東方不敗・明鏡止水 W ヒイロ・ユイ 40300 1100 28 28 16 40 0 7 8 ☆寡黙 オペレーションメテオ・傭兵 ゼクス・マーキス 41700 1100 29 29 20 35 0 13 10 ☆騎士道 ライトニング・カウント X ガロード・ラン 34500 920 28 22 24 24 0 8 8 ジャンク屋 炎のモビルスーツ乗り ∀ ロラン・セアック 43000 1070 24 24 26 26 25 12 10 ☆真面目 ニュータイプ・ローラ・ローラ ハリー・オード 42000 1100 32 32 27 27 0 12 9 ☆騎士道 なし SEED キラ・ヤマト 41200 1010 25 25 30 23 22 9 10 SEED 空間認識能力・スーパーコーディネイター アスラン・ザラ 40000 1030 28 25 25 25 22 12 10 SEED なし DESTINY シン・アスカ 40900 990 26 26 26 20 22 8 9 SEED 怒れる瞳 00 刹那・F・セイエイ 44500 980 20 27 28 23 20 7 9 ☆寡黙 ガンダムマイスター・イノベイター グラハム・エーカー 41700 1100 27 30 26 26 0 13 10 グラハム・スペシャル 極み リボンズ・アルマーク 44500 1100 27 27 27 27 27 12 13 イノベイド なし AGE フリット・アスノ 42400 1010 25 25 25 25 25 7 9 Xラウンダー なし デシル・ガレット 39900 1040 25 25 24 24 20 4 9 Xラウンダー なし 注釈:☆が汎用アビリティ 各項目ベスト3に赤、ワースト3に青で色付けした。 マスターセレクトに関する基本知識 マスターセレクトは、最初と新しいランク出現時の計4回。 マスターセレクトに登録されているキャラクターは通常スカウトも可能。無料&ベーシック付きでスカウトできると考えて良い。 マスターセレクトで入手したベーシック機は生産登録されない。 マスターセレクトで選択すると、マスタースキルを全て身につけている。 全てのベーシック機体がクリア後に設計可能。また、約半数はトルネードガンダムを開発していくことでも生産登録可能。 トルネードガンダムは初期登録機体で、最初から3機所持。フェニックス・ゼロは最初から1機所持。 トルネードガンダムLv3→フェニックス・ゼロLv3→フェニックスガンダムLv7→フェニックスガンダム(能力解放)。 マスターセレクト組み合わせ別詳細 初期射撃値第1位などは、特筆しない限りマスターセレクト内に限定されます。 「トルネード開発」=トルネードガンダムを介する開発ルート。 「通常開発」=トルネードガンダムを介さない開発ルート。 「設計を活用」=設計を1回使用した通常開発の回数。「設計をフル活用」=設計を2回以上使用した通常開発の回数。 「捕獲開発」=捕獲した機体から開発する場合。 アムロ・レイ(1st) 特筆事項 ベーシック機体 バズーカが無くなるものの、ガンダムハンマーがあるので格闘能力はベーシックの中では高い。 アレックスが開発できるため、本物を経由するよりvガンダムに早くたどり着ける。 本物機体 やろうと思えば、コア・ファイターから開発可能。 一年戦争時代の機体であるため性能はそれほど高くないが、開発機体としてかなり優秀なので1台は押さえたい。 キャラクター このアムロのみ、専用アビリティ「白い悪魔」を修得できる。今作ではガンダム捕獲率が高いため重宝する。 他に「ニュータイプ」や「プレッシャー」を覚える事を考えると、覚醒武器持ちのガンダムに乗せたい。 「命中100%」と「再行動」を覚えるので、最初に選ぶマスターキャラとしてオススメ。 シャア・アズナブル(1st) 特筆事項 ベーシック機体 実際に入手できるのはゲルググ(ベーシック)。シャアが搭乗して初めてシャア専用ゲルググ(ベーシック)になる。 ベーシックの特徴としてLv8でジオングが開発できるようになっている。 ジオングは入手が面倒なので、育てる価値はある。 本物機体 ベーシックとの差は機動力が1増えるのと、ビームライフルの火力が違う2点のみ。つまり弱い。 今作多くの専用機が存在するため、その設計材料として作っておくのも悪くはない。 キャラクター 他のシャアと違い覚醒値が高いのが特徴。またこのシャアは固有アビリティ「赤い彗星」を初期習得している。レッド系機体は意外と数が多いので重宝する。 他にLv1で「ニュータイプ」、Lv20で「プレッシャー」を習得できるようになっている。 反面、マスタースキルは他のシャアよりも心もとない。 コウ・ウラキ 特筆事項 ベーシック機体 換装で宇宙適性Aか地上適性Aかを切り替えることができる。 実はベーシックで地上適性Aなのはこの機体のみ。 本物機体 自力で開発しようとすると手間だが、今作ではA2で捕獲できる。 開発先は末っ子を除く兄弟機+ガンダム、コウの専用アビリティを生かすならGP03一択か? キャラクター 幻の撃墜王のため、サイズXL以上の機体のスペシャリストで後継機との相性も抜群。 強化しにくい戦艦にも効果があるため、艦長にするのもよい。 ただ指揮値が低くマスタースキルの使い勝手が悪い、さらに機体も早期捕獲可能な為、セレクトで選ばず通常雇用した方が良い。 アナベル・ガトー 特筆事項 ベーシック機体 アトミックバズーカが単体武器になり威力も1/3に。 でも消費ENと命中率は据え置き、特殊射撃なのがせめての救いか。 本物機体 A2で捕獲できるGP01から作るのが手っ取り早い。 燃費と命中率は悪いが超威力のアトミックバズーカは、今作でも最強威力。 継戦能力を高めたいなら、MLRS装備型に移行するといいだろう。 キャラクター ソロモンの悪夢は自分のMP上昇させつつ、相手のMPを減らす固有アビリティ。 その効果を生かすためには相手に止めを刺さない方が都合がいいので、愛機とは若干相性が悪い。 「命中100%」とGP02の相性は高いが、EN対策していないと効率が悪いのでマスターは別のキャラに任せていい。 カミーユ・ビダン 特筆事項 初期覚醒値1位。全キャラクター中最大の覚醒補正を得ることが可能なアビリティ構成。 全キャラクターの中での覚醒武装向きおすすめキャラクター。 ベーシック機体 変形できるものの、バイオセンサーが削除。 武装面ではウェイブライダー突撃とWR時のハイパーメガランチャーがない。 ベーシックでは最速のウェイブライダー形態は移動用と割り切ろう。 本物機体 今作では覚醒武器「ウェイブライダー突撃」の追加で、カミーユの覚醒値とバイオセンサーを活用できるように。 発展先は基本的に一度性能がダウンするが、ZZガンダムやvガンダムを開発できる。 キャラクター 特筆事項にも書かれている通り、最強の覚醒値を持つキャラクター。 ただマスタースキルが明らかに自分用なラインナップなので、単騎無双を前提に。 クワトロ・バジーナ 特筆事項 ベーシック機体 ステータスの劣化も激しいうえ、メガバズーカランチャーと耐ビームコーティングがない。 かなり弱体化しているので、早く別機体へ開発を進めたい。 本物機体 無改造でも3回使えるマルチロック武装のメガビームランチャーを持つ。 MAP兵器と組み合わせ、削り役として運用するといいだろう。 キャラクター 固有スキルが「ニュータイプ」だけと、アビリティ面では他のシャアに劣る。 その分、マスタースキルが優秀で「再行動」「強制帰還」「移動力UP」とステージの攻略に移動面で大きく貢献できる。 ジェリド・メサ 特筆事項 ベーシック機体 本物にあるシールドが没収されてる。ジェリドの初期アビリティが逆襲なので不要といえば不要なのだが。 実はエゥーゴ仕様、ティターンズ仕様、どちらのMK-IIにもLv5で開発可能。 本物機体 エゥーゴ仕様はたびたび捕獲機会があるものの、こちらは長い開発を経て作る事になる。 ただしその苦労に見合う性能は持っていないので、すぐAOZ系機体へ開発されてしまうのだが。 キャラクター 固有アビリティを持たないマスターキャラ2人のうちの1人(もう1人はハリー)。 ステータスが軒並み低く、マスタースキルに「自由捕獲」があるものの育てるには愛が必要。 ジュドー・アーシタ 特筆事項 ベーシック機体 かなり多くの武装・アビリティが削除されている。こちらもGフォートレス形態は移動用と割り切ろう。 本物機体 今作では特殊覚醒ハイメガキャノン(最大出力)が追加され、優秀な覚醒者が乗れば強力なボスキラーとして活躍できる。 またフルアーマーのパージ後の形態なので、トドメ用にこの形態なるのもいいだろう。 キャラクター シャングリラ魂の効果で、燃費の悪い機体と相性が良い。またテンションUP効果もあるので精神感応とも相性がいい。 ハマーン・カーン(ZZ) 特筆事項 3番目にCOSTが高い。目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 ファンネルは残っているものの特殊射撃になっている為、ハマーンの覚醒値を生かせない。 ただ射程7で命中率90%と序盤では破格の武装である為、非覚醒者を乗せるならそれほど悪くない。 遠回りになるがユニコレを優先するならあえてエルメスへ進むのも悪くない。 本物機体 ファンネル機体の祖、というかファンネル以外見るべきところはない。 なのでクィン・マンサ経由で、クシャトリヤを目指すといいだろう。 キャラクター 3人いるハマーンの中で一番マスタースキルが貧弱。(Z版が自由捕獲、私服版が再行動をそれぞれ持つ) とはいえマスターキャラの中ではかなり高ステータス、特に覚醒はカミーユ、1stアムロにつぐ3位タイである。 アムロ・レイ(CCA) 特筆事項 スカウトCOSTが2番目に高い(48400)。目的別おすすめ選考キャラクター。初期反応値1位。 全キャラクターの中での覚醒武装向きおすすめキャラクター。 ベーシック機体 ファンネルがない、もちろんFFバリアも存在しない。しかしバズーカのおかげでそれなりに戦える。 本物開発が遠いため、いったんLv5の量産型vガンダムにしてから進むとよい。量産型自体使える機体で、様々な開発の起点にもなる。 本物機体 フィンファンネルとサイコフレームを装備したため、そのままアムロを乗せていれば「ニュータイプ」と相まって強力な機体となる。 開発先もHi-vを経てユニコーンとUC時代最高峰の覚醒機体の系譜を辿ることができる。 もしくはパージで継戦能力が飛躍的に向上するHWSを開発するのも悪くない。 キャラクター 1stアムロより初期覚醒値が低いが、白い悪魔の代わりに共振を覚えるため覚醒武器向きになった。 MP無限を使えば覚醒武器でも比較的早く超強気に辿りつける。再行動もあるためマスターとして十分な働きができる。 シャア・アズナブル(CCA) 特筆事項 スカウトCOSTが最も高い(49200)。目的別おすすめ選考キャラクター。 ベーシック機体 vガンダム同様、ファンネルとサイコフレームが無い。そしてシールドも没収された。 BEAM拡散や実弾射撃などベーシック機としては武装バリエーションが豊富だが、基本ステが低いのでなにか物足りない。 本物機体 数少ない赤いファンネル装備機体。これだけがすぐ手に入るだけでも、このシャアを選ぶ価値はある。 キャラクター CCAアムロと違い、こちらは習得順番が代わっただけで覚える固有アビリティは1stシャアと一緒。赤い彗星を覚えるまでの道のりが長いのが欠点。 クワトロ同様「強制帰還」「再行動」を使えるので、最初から多少の無理が可能。 要は1stシャアのアビリティとクワトロのマスタースキルを合わせたようないいとこどりキャラ。困ったらとりあえずおすすめできる。 バナージ・リンクス 特筆事項 ベーシック機体 代名詞のデストロイモードがない、またフルサイコフレームとIフィールドもない。 あとビームガトリングガンも無くなるが、これは連射武器なので別に問題はない。 というかビームマグナムが残ってくれるので、十分戦力として使っていける。 本物機体 デストロイモード限定とはいえ、サイコミュ・ジャックにより覚醒キャラキラーとして使える。 また今作はユニコーンモードでもIフィールドが使える為、ビームもワールド時より怖くなくなった。 ここから開発するのは正直勿体ないが、空を飛べるΞガンダムにするのは悪くない。 キャラクター 初期アビリティが汎用であるものの、固有アビリティを3つ保持しており覚醒武器と相性がいいキャラクター。 ただ精神感応・共振がLv30とかなり遅い習得なので、マスターで選ばない場合でも早い段階でスカウトしたい。 フル・フロンタル 特筆事項 ベーシック機体 ビームソードアックスとサイコフレームが無くなるが、最大火力のバズーカが残るので火力はそれなりにある。 本物を直接狙うよりも、スタイン経由で目指すといい。スタインからならユニコーンやバンシィも目指せる。 本物機体 高火力物理射撃武器ロケットバズーカにより、ビーム防御持ち相手に対して強いMS。 覚醒武器がないのにサイコフレームを持っている。一応覚醒武器のダメージ軽減につながるので無駄ではないが。 キャラクター 固有アビリティのシャアの再来は赤い彗星と違い、より覚醒よりな性能。 だが愛機は覚醒武器なし、というかこのスキルを活用できる機体は6体しかいない。 シーブック・アノー 特筆事項 ベーシック機体 ヴェスバーが射程5の貫通BEAMと使いやすい。空を飛びたいならミノフスキークラフト必須。本物にも必要になるので無駄にはならない。 本物開発はLv8と高めだが、MEPE以外ほぼ同スペックの量産機がLv5であるのでそこを目指してもよい。 本物機体 最大稼働の代わりの武装MEPEとヴェスバーで遠近どちらも高威力武器があるのは強み。ただしBEAM武装で固まっているため、OPの補強や一点突破がほしいところ。 適性は空Cのためミノクラ必須。バイオコンピューター装備のためレベルの低いパイロットの補助もできる。開発先はF90系、シルエット系、クロスボーン系のお好みで。 キャラクター Lv20習得の固有アビリティ感性が光る。素で攻撃力UPのほか超強気でBEAMダメージUP。初期気合持ち・テンションUPスキル持ちと相性がいい。 愛機との相性は抜群。他にもV2ABなどBEAM系武装で固まる機体に乗せたい。 ただステータスは比較的平凡、覚醒値も低め。覚醒機体は他の人に任せよう。 トビア・アロナクス(クロスボーン) 特筆事項 ベーシック機体 良くも悪くも本物を劣化させた性能。マントが消滅しているので特に防御性能が落ちている上、火力が最大3600なのがきつい。しかしVガンのベーシック同様ビームシールドは残っているので、ベーシック機の中では戦える方ではある。A5でオリジナルを捕獲できるので、初回で選ぶのはおすすめできない。この機体はいっそのことフリントに開発して、レコードブレイカーを経由してV2ガンダムを目指すのもアリ。 本物機体 手堅くまとまっているが特に秀でたところもない。火力も射程も物足りないのがきついか。ただし将来性は高く、最終的には攻防そつなくまとまったフルクロスや、Iフィールドとファンネルを有する高水準なインプルース・コルニグス、ディキトゥス系に行き着く。 キャラクター 格闘が伸びる典型的なインファイター。初期から覚えられる固有アビリティ海賊が優秀なので、出来ればMサイズ以下の機体をあてがってやりたい。原作にそってX3やフルクロスを与えてやるのもいいが、変わったところではビギニング30やザンスパインなども覚醒値を活かせるので選択肢に入る。マスタースキルで有用なのはやはりテンションUP。 ウッソ・エヴィン 特筆事項 ベーシック機体 フェニックス・ゼロからも作れる、本物開発がLv8と遅いのでこの機体を狙ってマスターセレクトを選ぶのは避けたほうがいいかも。 機体自体は変形持ち、ビームシールド持ちでベーシックの中では戦いやすい。 本物を作らず、シャッコーに開発して入手の面倒なザンスカール系を確保すると言うテクニックもある。 本物機体 ダッシュ形態が別機体になったものの、ヘキサ換装で射程5、変形後のブーツの火力もあって使いやすい機体。 開発先はセカンドVとV2とより使いやすくなるため育てる価値はある。 キャラクター 初期値が射撃から覚醒までどれも標準以上を保つ隙のないステータス。また序盤では自由捕獲とテンションUPは使いやすいスキル。 固有アビリティスペシャルが優秀だが習得がLv30と遅めなのがネックなので、序盤でのスカウトをおすすめしたい。 ドモン・カッシュ 特筆事項 初期格闘値1位。 ベーシック機体 最大射程3なので支援に回しにくい。支援攻撃に頼りがちな序盤は避けた方が賢明かも。最大火力が4000というのもネック。 Lv5で本物開発可能だが、一度Lv3のライジングを経由した方が育てやすい。 本物機体 ソードのおかげで火力6500・射程4に伸びたがベーシック同様支援には不向き。単騎特攻型で育てよう。 空も飛べるが地上Aなので降ろして戦った方が強い。 キャラクター キング・オブ・ハートを初めとした専用アビリティで格闘・必殺技を大幅に強化できる。 MFに限らず強力な格闘機なら真価を発揮できる。スキルもテンションUPや攻撃UPなどで格闘ダメージを加速させる。 マスターで単騎無双も可能だが、ファイターつけてビギナ・ロナやインフィニットジャスティスなどの長距離格闘で超火力支援させるのも十分あり。 ヒイロ・ユイ 特筆事項 初期守備値1位。 ベーシック機体 ステータスは軒並みダウンしているが、ベーシック機体にしては高威力のバスターライフルがあるため育成は楽な部類。ただしEN切れには注意が必要。 ピースミリオンの無い今作ではW系のガンダムを捕獲する機会が無いため、リーオー等から地道に開発していくのが面倒な場合にはマスター選択をするのもアリ。 プロフを埋めるだけならシナリオ登場を待てば良いので、W系を使いたいのであれば。 本物機体 貫通BEAM、MAP兵器持ちと攻撃力は高い。また、地味に地Aを持ち、バード形態では宇A空Aを持つため、適性Bの多い序盤では数値以上の移動力を感じるかもしれない。 キャラクター 専用アビリティオペレーションメテオは覚醒武装に限定しないで威力を直接上げることができるアビリティ。さらに傭兵持ち。単独無双もよいが支援を合わせても有効に活用できる。ただ傭兵の習得は遅い。 マスタースキル「再行動」が非常に有用。 ゼクス・マーキス 特筆事項 ベーシック機体 本物の他、Lvは必要だがガンダムエピオンに直行できるのは見逃せない。本物からエピオンに進むより大分経験値が安く済む。 本物機体 リーオーからでも開発出来る。B1で鹵獲したリーオーから作るより、ベーシックの方が若干経験値が安上がりだが、大差は無いので状況に応じて開発ルートを変えよう。 キャラクター マスタースキルがテンション攻撃UPと単騎無双向き。初期アビ騎士道と相まって頼りになる。また移動力UPとライトニング・カウントで縦横無尽に走り回れる。変わり種としては、機敏をつければ戦艦すら移動力+1となるため艦長にするという手もある。 ガロード・ラン 特筆事項 ベーシック機体 サテライトキャノンが通常・MAP版どちらも封印されており武装は基本的なモノのみとまさにベーシックといった感じの機体。 また本物がA4と早期で捕獲可能なのでベーシックから育てる旨味が薄い。 本物機体 通常・MAP版サテライトキャノンはどちらも非常に高火力で特に通常版は最序盤から使えるマルチロックとしては破格の性能。 更に発展先も強力なマルチロック持ちが多数おり早めに手に入れておけばゲームの進行がグッと楽になる。 キャラクター 固有アビリティジャンク屋と炎のモビルスーツ乗りがどちらも優秀でマスタースキルも有用なものが揃い、序盤から即戦力として使える。 「炎のモビルスーツ乗り」の習得は遅い点に注意。 ロラン・セアック 特筆事項 全キャラ内でマスターおすすめキャラクターかつ艦長おすすめキャラクター。 ベーシック機体 本物まで開発が遠いが、ベーシック機の武装が格闘2種に貫通BEAMと相手の防御アビリティにそれなりに対応できるのが強み。 本物機体 ステータスも増加し扱いやすくなるが、むしろここから能力解放に開発してからが本番。 そこまでいけば覚醒マルチロック、Iフィールドと第1線を張れる戦力となる。 キャラクター マスターにすればHPやEN回復スキルが(特に戦艦の能力が心もとない序盤は)役に立つ。テンションUPで自身を強化できるのも強み。 何よりローラ・ローラの効果が特殊で、マスターエリアを広げられるのはこれとロシアの荒熊と統制のみ。 注意したいのが、マスターセレクトで選ぶと初期アビが真面目なこと。通常スカウトで容姿変更すれば初期アビはローラ・ローラになる。 スカウト料を抑えたいなら、マスターセレクトで選んだあと、容姿変更して「修正」で初期化すればローラ・ローラが獲得できる、がマスタースキルも初期化されるので注意。 ハリー・オード 特筆事項 初期射撃値1位かつ格闘値2位と初期ステータスは非常に優秀。 ベーシック機体 本物の他、シルバースモーに進めるのがメリット。本機から開発しないと上位機から退化させるか、遅いシナリオ登場を待つしかないので、本物を作る場合でも銀を経由するのがお勧め。 本物機体 金色系の設計素材になる上、ヒゲに即進めるのが長所。 キャラクター ステータスは高めだが固有アビリティを持たないマスター2人のうちの1人(もう1人はジェリド)。 それ故、チーム編成に合わせたアビリティ構成を作ることができる。マスタースキルも有用なものが揃っているため序盤から頼りになる。 キラ・ヤマト(C.E.71) 特筆事項 全キャラ内で補佐向けおすすめキャラクター。 ベーシック機体 本物機体がA1で捕獲可能であるため、ベーシック機狙いでのマスターセレクトはお勧めできない。 一応、ストライクルージュに開発する事で機体を無駄にすることなくアカツキに進めるので、本物は別の開発ルートに進む事が出来る。 ただし、アカツキは初期生産登録のM1アストレイからでも(時間をかければ)開発可能。またA1を繰り返して本物を複数鹵獲してしまうという荒業もある。 PS装甲も換装もないが、エール装備なので一応空が飛べるのは長所。 本物機体 換装可能で様々な戦略に対応でき、PS装甲持ちなので実弾に強い。 キャラクター 専用アビリティスーパーコーディネイターで他スキルの底上げが可能。覚醒機体以外にも様々な使い道がある。ただ習得がやや遅い。 スーパーコーディネイターはOPでの補正も高めてくれるため、組み合わせによってはカミーユすら凌ぐ覚醒値を得る。詳しくはこちら 同じことがキラ(C.E.73)でも可能だが、こちらは無料スカウトという利点がある。 アスラン・ザラ(C.E.71) 特筆事項 ベーシック機体 ベーシックを鍛えて本物を作るより、A1で鹵獲できるストライクからデュエルガンダム>ブリッツガンダム>イージスガンダムとした方が経験値的に少なくて済むので、ベーシック機狙いでのマスターセレクトはオススメできない。 ストライク鹵獲を何度も繰り返したくない場合は、鹵獲したストライクを別の開発ルートに割り振ることが出来るため多少価値があるか。 性能面ではPS装甲もスキュラも無い上に空を飛べない為、ストライクに劣る。 本物機体 PS装甲と基本的な武装、大火力の一発を兼ね備えた機体。 開発先として本機からの開発でなければ手に入れにくいレイダーガンダムがあり、そこからカラミティ、フォビドゥンに進めるのが魅力。 特にフォビドゥンに進めば鉄壁のBEAM防御が手に入る。また、レッド系であり赤い機体の設計素材としても役立つ。 ただし、アスランの後期搭乗機であるジャスティスガンダム系列、及びセイバーガンダム等とは全く関連性が無い為、要注意。 キャラクター 再行動系が無い以外マスタースキルは優秀。命中率100%は命中の不安な序盤にあると便利だし、ガンダムキラーも火力の確保が難しい序盤では割とありがたい。 また、テンションUPを使えば即座にSEEDを発動でき、覚醒が+20されるので下手なニュータイプより覚醒武器を有効に扱える場合も。機体を選ばないので自軍のユニットを色々乗り回せる。 シン・アスカ 特筆事項 攻撃向きおすすめキャラクター選出。 ベーシック機体 本物がA3と言う早期に鹵獲で来てしまう為、あまり利用価値が無い。 本物との違いはザクウォーリアに開発出来ることだが、ザクⅡ+本物で設計できてしまうのでよほど金欠でもない限りお世話にはならないだろう。 本物機体 一度デスティニーインパルスに開発以後は、様々なSEED、SEEDDESTINY高級機へ進む道が開ける。 当面の開発目標はデスティニーガンダムとなるだろうが、それ以後も開発を続けられる。 特にレジェンド、プロヴィデンスと経てフリーダムガンダムへ繋がるのは見逃せない。 ザクウォーリアの設計素材として、入手の面倒なザフト量産機系列の足がかりともなる。 キャラクター 専用アビリティ「怒れる瞳」は搭乗機を選ばない優秀な火力上昇スキル。ただ習得が遅い。 アスランとの違いは移動力UPの代わりに被弾時経験値UPがあることで、一段使い勝手が落ちる。 刹那・F・セイエイ 特筆事項 ベーシック機体 本物の鹵獲はB5とやや遅めなので、ベーシックから開発するのも十分あり。 また、ガンダムエクシアリペアに直接開発出来るのでシナリオ未登場のガンダムエクシアリペアIIに進んで早期にプロフィールを埋めてしまい、リペアIIから本物を作るという開発ルートも中々効率が良い。 本物機体 他の太陽炉搭載型ガンダムにはかなり段階を踏んでの開発が必要で、基本的にはダブルオーガンダムへ開発することになる。 レッド系との組み合わせでガンダムアストレアタイプF2が設計出来るのは重要で、これを利用するとガンダムヴァーチェ系列には割と早く進める。 キャラクター 命中や回避が低い序盤に、Lv1から安価で取得できるガンダムマイスターはありがたいスキル。寡黙も併せて防御面も優秀。 テンションUPと攻撃UPに加えて移動力UPがあり、防御も悪くないのでマスター運用も十分こなせるが、回復や命中率100%、再行動系をもたないので用途によって他のマスターキャラクターと使い分けるのが良いだろう。 グラハム・エーカー 特筆事項 ベーシック機体 実際はオーバーフラッグ(ベーシック)だが、グラハムが乗ると専用機になる。耐ビームコーティングは持っていない。 本物が作れない唯一のベーシック。Lv4でGNフラッグ、Lv6でアヘッド・サキガケ、Lv8でブレイヴ一般用試験機とどれも優秀。1~3のBEAM格闘を持つGNフラッグかTRANS-AMを持つブレイヴ辺りを目指すとよい。 本物機体 本物がほしい場合はユニオンリアルドからの開発をする必要がある。 キャラクター ベーシック開発後が格闘機体のため、スキルのテンションUPと合わせて単騎無双が容易になる。習得がLv30と遅いがブシドーの極みでスーパークリティカルの火力も上がる。 ガンダムキラーでインパクト後の戦闘にも有利。初期アビのグラハム・スペシャルでCOOLDOWN後のMP上昇も早い。 リボンズ・アルマーク 特筆事項 序盤向けオススメキャラクター。 ベーシック機体 トルネード、フェニックス系からの開発が不可能なベーシックの一つの為、ベーシック目当てのスカウトもあり。 本物機体 機体の長所は空が飛べる、地形適応オールB(水上以外)あたりで武装も地味だが、発展性が高い。 ダブルオーガンダム、リボーンズガンダムを初めとした強力なガンダムに開発出来るのが魅力。 設計素材としても優秀で、ガンダムF90はFシリーズの開発起点として重宝し、スターゲイザーは開発1回でストライクフリーダムに到達する。 ベーシックからの開発をしない場合、ガンダムアストレアタイプF2あたりから退化させてくる必要がある。 設計も不可能ではないが∀ガンダム(能力解放)やターンXといった、やや入手が遅くなる素材が必要なので入手が遅くなりがち。 キャラクター 自由捕獲、HP回復、EN回復、テンションUPと言う、攻略序盤に輝くマスタースキルが揃っている。 特に戦艦一隻で戦力の少ないAステージ攻略で輝く。 本人のステータスも欠点の無い優等生。 フリット・アスノ 特筆事項 ベーシック機体 元々空も飛べず武装が少ない上に本物の特徴である換装やAGEシステムが封印されているため、戦闘力には期待できない。 本物がA6で鹵獲できてしまう事もあり、わざわざ本機から開発する必要も無い。 本物機体 AGE-1は換装を利用して様々な運用が出来、AGE-2は武装は少ないが可変、貫通BEAMを持ち基礎スペックが高い。 反面、開発ツリーがAGE-2止まりで将来性が低く、設計素材としてもさほど魅力的ではない為自軍の全体的な戦力強化には繋がりにくい。 キャラクター 攻撃UP、EN回復、テンションUP、再行動と無双にも支援にも非常に有用なマスタースキルを持つため、マスターセレクトで即戦力とする価値のあるキャラクター。 ただし本領発揮は覚醒もちの機体に載せた時であり、自身の機体に覚醒が無い。 覚醒持ちの機体の入手目処が付いたなら2~3人目のマスターとしてスカウトすると良いだろう。 デシル・ガレット 特筆事項 ベーシック機体 最大射程6とベーシックとしては優秀。支援機として育てるといい。本物を目指してもよいがLV8まで上げないといけないため、耐ビームコーティング持ちのバクトにするという手もある。 射程の関係上ベーシック機の中では育てやすいため、ハロを目指すという手もあり。 本物機体 空がC⇒Bとなる。デファースで開発が止まるため発展性は低い。またA6でガフランを捕獲⇒開発できるため本物機体開発に絶対必要というわけではない。 キャラクター 自由捕獲はうれしいがCOSTも比較的低く能力も平凡。指揮値の低さも相まってマスターセレクト向きではない。ベーシック機もA6で捕獲して簡単に開発できるため、射程は魅力だが序盤で選ぶ必要性は薄い。一パイロットとしてXラウンダーでの補正値頼りで戦うとよい。 目的別おすすめマスターセレクト 機体の性能で選ぶ 機体の性能で選ぶ場合、 ベーシックから簡単に空適性B以上の特殊マルチロック持ち機体を開発できる機体 がおすすめ。 それに該当するユニットを入手する場合は 「ガロード」「ロラン」 が良い。 それぞれ、ガロードなら「ベーシック→ガンダムX→ディバイダー→ガンダムDX」、ロランなら「ベーシック→∀ガンダム→能力解放」で入手できる。 なお、空適性や属性を限定しない場合に1回の開発でマルチロック持ち機体を入手できるのは「ガトー(試作2号機)」「クワトロ(百式)」「ガロード(ガンダムX)」「アスラン(バスター)」の4人。 さらに本物機体が欲しいけど必要Lvが高くて手を出しにくい……という場合も、 1ランク下の機体を開発しても優秀 というベーシック機体もあるのでそれを選んでもよい。 「キュベレイ⇒量産型(ハマーン)」、「vガンダム⇒量産型(アムロCCA)」、「シナンジュ⇒スタイン(フロンタル)」、「F91⇒量産型(シーブック)」、「イージス⇒バスター(アスラン)」など。 機体の入手で選ぶ 機体の入手で選ぶ場合、様々な要因で開発が大変であるのに、 発展性が高い機体 がおすすめ。 ハマーンのキュベレイなら宇宙世紀のサイコミュ系の開発に向くし、リボンズの0ガンダムなら太陽炉・疑似太陽炉へと向かうことができる。 トビアのX1をフリントに開発すればクロボン時代だけでなくV2にも向かえる。 また、今作では 捕獲の早さ も考慮すべきである。序盤(A,Bステージ、コア1,2)で捕獲できて本物機体もしくは本物機体への開発が容易なものは除外していいだろう。(例として、試作2号機は捕獲不可だが、試作1号機の捕獲から容易に開発可)。さらにフェニックスなどからベーシック機を開発できるのを除外できる。 それを考慮するとZZガンダム(ジュドー)・キュベレイ(ハマーン)・サザビー(シャアCCA)・シナンジュ(フロンタル)・0ガンダム(リボンズ)あたりが候補か。 さらに、 本物機体の1ランク上の機体を作成 することができるのもおすすめである。ゲルググは本物Lv5だが、Lv8でジオングが作れてしまう。 「ゲルググ⇒ジオング(シャア1st)」、「シャイニング⇒マスターガンダム(ドモン)」 「オーバーフラッグ⇒GNフラッグorブレイヴ(グラハム)」、「0ガンダム⇒リボーンズガンダム(リボンズ)」など。 スカウトコストで選ぶ キャラクターのスカウトCOSTで選ぶ場合、 COSTが高いキャラクターを選ぶ のがおすすめ。 該当するキャラクター上位3名は「 シャア・アズナブルCCA(COST 49200) 」「 アムロ・レイCCA(COST 48400) 」「 ハマーン・カーン(COST 47500) 」。 次点で、フル・フロンタル、その次にシャア・アズナブル1st、アムロ・レイ1st、クワトロ・バジーナと続く。 要は アムロとシャア(とその再来)とハマーンが高い 。その下はカミーユ、ウッソである。 逆に最も安いのは「ジェリド・メサ(COST 31600)」。「ガロード・ラン(COST 34500)」、「コウ・ウラキ(COST:36200)」と続く。この辺りは機体がいらないなら通常スカウトの方がお得。 もちろんマスタースキル目当てならマスターセレクトで選ぶべき。通常スカウトならば100機撃墜しないと全て揃わない。 マスタースキルで選ぶ マスターセレクト最大の利点は スカウト当初からスキルが4つ揃うこと 。特に3,4番目のスキルは50機以上の撃墜数が必要になるため通常スカウトではどうしても遅くなる。 ただ、個々の戦略戦術によって必要なものが変わるため、「これがおすすめ!」というものはあまりない。自分のプレイに合ったキャラを探すべし。(序盤では戦艦の移動力もないため移動力UPや自由捕獲もちを選ぶ、単騎無双させたいからテンションUPとCS無限を併せ持つハリーを選ぶ、など) 細かい組み合わせは上の表や詳細を参考にしていただきたい。 ただ1つ特記すべきは再行動を持つキャラ。スキル自体の有用性もそうだが、このスキルを 1,2番目に習得するキャラは2人のみ (しかも1人は終盤での加入)。 よって序盤から再行動を使いたければ、アムロ1st、クワトロ、アムロ(CCA)、シャア(CCA)、フロンタル、ヒイロ、フリットの7人はそれだけでも選ぶ価値がある。
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750 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/25(水) 18 35 05 ID ??? バーニィ「こりゃMS免許の中でガンダムだけ別免許になる法改正が通りそうだな」 アンドレイ「人がガンダムを求めて争いを起こすなら、当然の処置でしょう」 エニル「と言うより、ガンダム乗りが騒動起こすもんだからこの案が出たんじゃなかったかしら?」 マーク「これでも俺は無事故無違反のガンダム乗りなんだけどな」 バーニィ「そういう人には迷惑な法改正なんだろうな」 エニル「改正の内容次第じゃないの?良く知らないけど」 フラン「そういう時はウチの新聞読みなさい!」 マーク「君のところの新聞はコーヒーハウスで読むに耐える新聞なのかい? おっと、コースターに使うのは無しだぜ?」 フラン「失礼なこと言ってくれるわね」 バーニィ「??? ここ、喫茶店だろ?」 アンドレイ「それはですね、18世紀のヨーロッパでは新聞はブルジョワ層と大衆層の(以下略)」 エニル「うんちくの語り時を見誤るとモテないわよ」 フラン「アンタも一枚どう?」 エニル「ごめんなさい、私新聞は四コマ漫画から見るの」 マーク「奇遇だね、僕はテレビ欄からさ」 エニル「と、まあプレーボーイは相手に合わせて兎に角絡んでくると」 フラン「よくご存知で」 バーニィ「なんにせよ、ガンダム乗りじゃない俺達には関係ない話だよな」 アンドレイ「GNドライブ搭載機をガンダムと言うなら、私もガンダム乗りなのですが……」 エニル「MSパイロットならガンダムには一度は乗ってみたかったりはするわね」 フラン「そういうものなの? ジョセフもロランのホワイトドールにご執心だったけど」 マーク「おっと、所長からメールだ。俺は仕事に戻るよ。マスター、勘定。お釣りはいらないぜ」 赤鼻「あいよ。釣りはツケの返済に回しておくぜ」 エル(台無しだ!) アレンビー(昼下がりの渋い会話がマスターの存在で台無しだ?!) ヒルデ(そもそもここ、アッガイカフェ……) アド街・日登町ベスト14 <アッガイカフェ> アッガイの頭の上で憩いのランチタイムを 拘りのウェットスーツで出迎える名物店長のいるお店です
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GGF-000 マスターフェニックス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 55500 777 M 15000 200 30 28 35 7 A A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 クロスバインダーソード 5000 22 0 1~1 特殊格闘 85% 5% バーニング・ソード 6500 26 30 1~3 必殺技 80% 10% ソード・メガビームキャノン 5500 24 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% バーニング・ソード 8000 65 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 ハイパーナノスキン 毎ターンHPを20%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ハルファスガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 フェニックス・ゼロ 3 フェニックスガンダム(能力解放) 4 ハルファスガンダム 10 クィーンアメリアス 備考 分類『ゲーム系』。ワールドコアモードでコード・フェニックスが駆るゲストMS。 ハイパーナノスキンを持つがHPが心もとないので迂闊な突出は危険。ゲスト参戦時の場合、最悪はコード・フェニックスのマスタースキルでHP回復ができるが、1回きりの上に半分=7500しか回復しない。 高威力の強力な武装を持つが、2~3マス目は必殺技でしか応戦出来ないので注意。 ワールドコア序盤は性能が低下している。ワールドコアを進めていくことで性能が元に戻っていく。ワールドコア最終話ではオーバーファイアモードになり性能が上がる。当然だが、最終話だけの特別仕様なので自軍では使えない。その際、なぜかMAP兵器は使用できなくなる。 フェニックス系列だからか、これもいちおうガンダム系である。あとは近距離戦闘適応機体でもある。 この機体と一部のガンダム系機体とで真武者頑駄無が設計できる。モバイルリンクを使ってない場合はこの方法でしか入手できない。
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こちらはコンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はマスターガンダムへ。 【更新履歴】 08/12/07 僚機考察を整理、追記 08/11/13 容量問題解決のため作成 コンボ コマンド 威力 備考 地上N格 NNNN→射撃C 303 最大ダメージ 強制ダウン NNN前(J)NNN(N) 284 9HITでダウンする N前(J)前 197 打ち上げを含む最短コンボ NNN横 301 地上横派生コンボ。実は最速アシストで反撃(相討ち)を受ける。知っている人にやると思わぬ反撃を受けるので要注意 (特射ヒット状態かつ非スタン状態で)NN前(J)N→スタン→(近づいて)メイン+ぶん回し (最大)273~356 ネタ技だが高ダメージ。最速スタンなら相手が地面に落ちる前にスタン可能 地上S格 SNN→射撃C 229 射撃Cがダウン追い打ちになることが多い S前(J)NNNN 227 カット対策 S前(J)N前 195 カット対策、強制ダウン SN前(J)NNNN 214 強制ダウン S横 214 短時間で高ダメージ。やはり地N同様最速アシストで反撃(相討ち)を受ける SN横 232 ↑に同じく S→格CS 243 地上S格始動として最大ダメージ。距離が近すぎるとチャージが間に合わない為使いづらい 空中N格 NNN→射撃C 224 射撃Cのダメージ増加は14程度。相手地上だとダウン追い討ち NN→射撃C→格CS 230 空N格を3段目まで出すと231になる。格闘と射撃キャンセルの間に格CSがたまる。 N前 168 短時間で強制ダウン 空中S格 SNN→射撃C 194 射撃Cのダメージ増加は8程度。相手地上だとダウン追い討ち S前 160 短時間で強制ダウン S→射撃C 140 S→格闘C 213 空ステ格で200↑はオイシイ。チャージ時間の関係で空ステ格を遠くから出さないと間に合わない S→射撃C→格CS 213 こちらは密着からでも間に合う BD格 BD格(3ヒット)→射撃C 176 メイン射撃 メイン引き寄せ→空N前 171 強制ダウン メイン引き寄せ→空NNN→射撃C 200 コンボ時間が非常に長い 特射 十二王方牌4体目Hit→特格→帰山笑紅塵→追撃 - 闇討ち以外で現実的に特格を当てる方法4体目が当たったくらいで特格入力をすれば比較的安定 十二王方牌4体目Hit→特格→帰山笑紅塵→空ステ格1段 298 高威力攻め継続。空ステ格1段止めなので隙も少ない。 十二王方牌4体目Hit→特格→下メイン→帰山笑紅塵→NNN横 575 耐久1時に718ダメ。スタン切れぎりぎりまで待ち、補正を切る。 アシスト アシスト→空S前 172 強制ダウン アシスト→空SNN 183 アシスト→空S→格CS 193 アシスト→空N→格CS 201 アシスト→メイン引き寄せ→空N前 170 お互い地上にいるときの安定コンボ。確定距離は↑より短い 明鏡止水 残り耐久力が150以下で明鏡止水モードへと移行する。 通常の機体より攻撃根性補正が増加する。(最大40%増) 射撃/格闘派生等まとめ(仮) ■射撃 マスタークロス>レバーNでジャイアントスイング(投擲) マスタークロス>レバー横でジャイアントスイング持続 マスタークロス>レバー後で引き寄せ 格闘Cマスタークロス>引寄せて(その場で)飛び蹴り(単発吹き飛び) ■格闘派生 空中通常格闘>任意の段数で前派生(百烈脚) 空中ステップ格闘>初段HIT時に前派生(百烈脚) BD格闘>初段HIT時に前派生?(要検証) 地上通常格闘>任意の段数で横(鉄山靠)、前派生(打上) 地上ステップ格闘>任意の段数で横(鉄山靠)、前派生(打上) 地上格闘前派生~ジャンプ~空中派生>任意の段数で前派生(百烈脚) サブ射撃>格闘連打で拘束/HIT数増加 ※サブ射、特格を除いた格闘は全て任意の段数で射撃Cが可能 戦術 まず格闘。そして格闘。ダメージを稼ぐためには意地でも格闘を決めねばならない。 しかし各種格闘の初段ダメージとカット耐性が低いため、カットに非常に弱い。この機体にとって最大の壁である。 どのタイミングで前にでるか、よく状況を判断しよう。 開幕直後や膠着状態では、特殊射撃などで相手を動かして分断、乱戦状態にする事を狙っていこう。 接近しづらい時は自機をおとりにして注意をひきつけ、そこを相方に叩いてもらったりするのも有効。 まずは相方の射撃でダウンを奪ってから片追い、擬似タイマンを狙うことも有効。 優秀な格闘性能と機動力ゆえに放置されることは少ないが、もしも放置されるようなことがあれば、特射とBD格闘を主体とした闇討ちを仕掛けるチャンス。 頻繁にロックを切り替えて、マスターをロックしていない方の敵をひたすら狙うことも有効。 明鏡止水発動後は攻撃力UPを生かして大ダメージを与えたいが、自機の体力は150以下のため、敵からのカット、片追い等、無茶をして落とされては無意味。 ゴッド同様、明鏡止水になると敵はまず目を離せなくなることを利用して、ロック集めと回避に専念して相方がフリーに攻撃しやすい状況をつくる事も重要。 相方と協力して明鏡止水で格闘フルコンボ決めれる状況を作るようにしたい。 相手が孤立していれば遠慮なくタイマンにもちこもう。 実力と慣れ次第だが、ゴッドとのタイマンをこなすことも十分可能。少なくとも、大半の他機体よりは対抗しやすい。 機動力差はわずかなので、空中ステップ格闘(初段止め)とアシストを活用して自衛に徹すれば、タイマンを維持しながら粘ることもできる。はっきり言ってタイマンなら最強機体(フリーダムやゴッドよりも)と言っていいほどの潜在能力を秘めている。マスターの最大の弱点であるカット耐性もタイマンなら関係なく、優秀なアシスト、メイン射撃、特殊射撃、空中横ステ格、BD格闘、さらに格闘カウンターまである。明鏡止水になれば350↑のコンボを叩きこむことも可能。体力も650と3000機体並みである。他の2000機体と比較してもその性能差は歴然であるがあくまでタイマンの話。2vs2ならばしっかり相方に援護してもらおう。 ゴッド同様、敵にアレックスがいる場合は要警戒。チョバムが剥がれるまでは、基本的に相方に任せてしまおう。 僚機考察 格闘機であり近距離機体であるが、非常に高性能なので必要に応じて相方に合わせることも可能。 その為、多くの機体とコンビ相性は良好。 さらに敵としての苦手機体も少ないため、相性面では万能機であると評価できるほど。 「あえて」挙げるなら、カット性能が高い射撃、特射と連携しやすい射撃をそなえた機体との相性が特に良い。 高性能ではあるが、格闘機ゆえに相方に与える負担が比較的大きくなりやすいことには要注意。 例えば、格闘を決めるために前に出れば、相方は誤射を避けることやカットを普段よりも意識する必要が生じる。 また、機動力が高いために自由に位置取りしやすいが、相方はマスターの機動力についていけないかもしれない。 結局のところ、いわゆる立ち回りやコンビ連携といった要素は必要不可欠。 さらにマスターは射撃武装に乏しく、移動手段も特殊なので通常の機体とは異なる心得も要求されやすい。 3000機体とのコンビ考察 一般的に、マスターと3000機体のコンビはかなりの高評価であるが、それなりの特殊性もある 根本的に格闘機ゆえに、弾幕等による後方支援は不得意どころかほとんど不可 よって、3000機先落ち&マスター後落ちの標準的な戦略を取る場合、闇討ち強襲能力、2000機としては破格の自衛&逃げ&生存能力を活かすことが基本指針。 特に、3000機が先落ちするまで生存しやすい、後落ちコストオーバー発生後も生存しやすい、といった点においてマスターの強みがある。 3000機先落ちまでは、3000機がロックを集めてくれることを利用して特射を積極的に飛ばすとよい。 (前衛として必要になることも多いため、使用回数に制限のあるアシスト利用は計画的に、序盤は自衛目的に限定する方がよい) 大きな注意点としては、前衛として戦うために必要な耐久力を確保すること。 また、ダメージを奪いにいくか、ロックを取りにいくか、生存重視か、といった戦況判断も当然ながら重要。 特に、不要な場面で耐久力を削られて、必要な場面で前衛を務めるだけの耐久力が足りないようなことは避けるべき。 苦手な後方支援ではなく、適度な距離まで近づいて(特射も利用して)ロックを取る、十分な耐久力で前衛に立って3000機に支援してもらう、といったスタンスが効率的であることが多い。 格闘性能を活かしてダメージを奪う場面は、耐久力が十分に高い序盤、3000機先落ち後のコンビで前に出る場面、といったあたりが基本。 ただし、マスターの高性能を考えれば常に前衛を務めてダメージ源となる。 マスターを主戦力として2落ち(3000機0落ち)戦略を取る、といったことも可能な範囲。 X 特射による任意スタンのおかげでサテライトキャノンの命中率を格段に上げられる。(勿論特射を最初に当てないといけないが) しかし、マスターがほぼ常時2対1を務める必要があることと、Xの機動力が高くないため2人の息が合っていないと厳しい。 フリーダム 圧倒的な生存能力を持つため、マスター2落ちが非常に狙いやすい。 万が一事故ると大変なことになるが、双方の息が合えばトップクラスの強さを見せるコンビ。 ただし、フリーダムは初心者が簡単に扱えるものではないことに注意。 ゴッド 師弟コンビ。2機が縦横無尽に戦場を駆け回る様は正に圧巻。 タイマン×2に持ち込んでもよいし、ゴッドの後ろからサポートに回り乱戦に持ち込むのもよし。 マスターがあまり得意としない真上にいる敵も、ゴッドなら非常に対処しやすい。 アレックスにもある程度対応できるため、これもゴッドに任せてしまって良いだろう。 GFにチビマスターと、相手からすれば回避に専念せざるを得ない攻撃を互いに持っているのも強み。 ただ、双方とも格闘機体であるため相手がきちんと対策できていると安定しない。 2000機体とのコンビ考察 コスト面の安定感もあるため、ほとんどの2000機体とコンビ相性は良好。 ただしほとんどの場合は、マスターが戦略の主軸となって前衛を務め続ける必要があるため、 マスターの戦闘力を引き出すことはもちろん相方が支援役をしっかり果たして、マスターへの格闘カットだけでダメージ負けするようなことは避けたい。 マスターは前衛として働くためにある程度以上の耐久力が必要で、先落ちすると後方支援は苦手なので耐久力合わせ、 及び耐久力に応じてマスターが相方から離れないように立ち回ることも必要となりやすい。 このコンビの強みは終盤戦で発揮しやすく、マスターが敵1機の標的を決めてタイマンで撃破するまで、相方が敵相方に張りついて膠着させるパターンがその一つ。 マスターの格闘コンボ(&受け身狩り)で強制ダウンを取れ、特射を使ったコンビ連携も組めるため、片追い戦略も得意。 マスターの苦手機体(ごく少ないが)が、コンビの苦手機体になりやすいことは弱点。 重腕などの射撃機体と組めば、特に苦手なアレックスを封じてもらえる。 Z 射撃・カット能力に優れ、機動力も高いため生存能力にも優れる。 2000機体の中ではもっとも安定するコンビの1つ。 マスター タイマン能力で他機体を上回りやすいことを活かして圧倒することも可能。 さらに、特射を利用した連携も組めるため片追いも強い。 両方ともチビマスターを待機させてから、片方がチビマスターを突撃させる→もう片方は少しタイミングを遅らせて同じ敵機にチビマスターを突撃させる、 といった流れから、さらに2機のマスターが追うことで、強烈な連携となる。 ほとんどの機体の地上ステップ待ちを崩しやすいことも強みのひとつ。 かなり強力なコンビではあるが、格闘機コンビゆえに相手コンビの機体や連携、立ち回りが十分であれば乱戦に持ち込む以外に戦略的な幅が無くなりやすく、 アレックスコンビや特定ステージの高所(Gの都庁舎?や∀の神像の上など)を使って時間切れ狙いをされると、まともな対抗策がほとんど無くなることが難点。 VS.マスターガンダム対策 基本は格闘機への対応でよい。距離を保つこと、格闘カット、射撃武装が貧弱であることを利用、といったあたり。 距離を保つために、バクステと高飛びが重要。 マスターの攻撃はあまり動かない物が多いのでカットは比較的容易。 単機で対抗するよりも、相方と離れず協力して対処する方がよい。 格闘コンボの早い段階でカットしていけば、マスター単機でダメージ差を稼がれることをほぼ防げる。 マスターの格闘は初段の隙が少なめ、2段目以降も攻撃判定が優秀であることが多いため、格闘を回避しても格闘反撃には細心の注意が必要。(カットする場合も要注意) 機動力が高いため常にマスターがどこにいるか気を配る必要有り。 特に明鏡止水に入ったら放置は厳禁。目を離した隙に形勢がひっくり返ることもある。 マスターの射撃武装は貧弱なので、下がりつつ弾幕を張ればある程度は対処できる。 一定以上の距離を保てば、大きなリスクを背負わされにくい。 しかし、マスターの機動力が非常に高いため、距離を保つことは困難。 マスターに肉薄されても、あせってブーストで逃げようとしたり横ステップを連発してはいけない。格闘に狩られるのがオチである。 まずは相方に来てもらうまで時間を稼ぐことを考える方がよい。 その場合、高飛びとバクステ射撃やアシストを上手く使うとよい。 ダウンを取ってから距離を離せればベストだが、完全に読み勝つか、マスター側が大きなミスをしない限り難しい。 格闘カウンター可能な機体ならば、対処の幅は広がる。 着地硬直とステップ硬直(特に側転モーション時)が長いため、それらを取ることが重要。 無闇な格闘によるリターン勝負は理想的でないが、相方とダブルロックしていれば、上記の硬直や地上BDを格闘で狙うこともダメージを取るために有効な選択肢。 開幕に限らず、チビマスターを避けることは重要。 ポイントは、チビマスターに周囲を囲まれる程度のタイミングで、(空中)ステップ1~2回程度(後方ステップ→横ステップなど)してからブースト移動で大きく移動すること。および、チビマスターに囲まれてから完全に振り切るまでは連続的な移動を止めないこと。 高飛びしてから、タイミング良くステップや大きく動く行動で回避することもできるが、ジャンプ上昇と自由落下だけで安定回避することは困難。 また、地上での回避は、ステップ性能や距離次第でかなり不安定。 (ゴッドやマスターでも地上BDのみでは振り切れない場合がある。ただし、この2機はレバー入れジャンプを利用すれば容易に回避できる) チビマスター射出前後に着地してブースト回復、チビマスター射出までは地上ステップ主体、チビマスターに囲まれるまでにマスター本体との距離を稼ぐ、といった対処も有効。 相方にチビマスターが飛んでいったら、回避の隙を狙われないよう援護したいが、チビマスターだけ飛ばしてロック切り替えもよくあることなので注意。 チビマスターによる闇討ちは非常に回避しづらいため、相方と共に注意を怠らないようにすべき マスターの射撃に対しては、近~中距離でのアシスト(→空中ステップ格闘)、相方のカットが無い場面でのマスタークロス(~ジャイアントスイング)、闇討ち石破、といったあたりは警戒したい。 マスターが逃げながらミス待ちと後出しに徹すると非常に厄介なので、基本的には単機で無理に追うことは避ける方がよい。 CPU戦でも油断は禁物。うまいタイミングでステップから格闘を叩き込んできたりBD格闘を撃ち込んできたりする。 放置しても射撃CSにだけは当たらないように、目を光らせておこう。 また驚くべきことに格闘が外れると時折電影弾でCSCしてくる。はずしてもすぐには格闘を叩き込まないように。 武装解説 等はマスターガンダムへ。
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正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダークネスショット 10 15~12020~168 足を止めて連射覚醒中は威力・補正率強化 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージで性能強化 レバーN特殊射撃 ガンダムヘブンズソード 呼出 2 76 銀色の足で連続攻撃 レバー入れ特殊射撃 風雲再起 呼出 48 ユニコーンヘッドで突撃 レバーN特殊格闘 十二王方牌大車併 1 20~105 スタン属性の分身を繰り出すオールレンジ攻撃 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 マスタークロス Nサブ 20 命中後レバー後で引き寄せるアンカー Nサブ→レバー前or横 144~208 ジャイアントスイング Nサブ→N 115 引き寄せて蹴り飛ばす Nサブ→特格 187 百裂脚 前サブ 90 叩きつけ 横サブ 100 薙ぎ払い 通常格闘 2連貫手→鉄槌打ち→振り上げ→掌打 NNNN 231 4段5hit 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N前NN前NNN前 268279287 強制ダウン 派生 払い→回し蹴り→掌打 N横NNNN横NNNNN横NN 230252269 回り込んで突き飛ばし 派生 2連蹴り上げ→ジャンプ→払い 鉄槌打ち→2連貫手→中段蹴り 上段蹴り→飛び蹴り N後JNNNNNN後JNNNNNNN後JNNNN 293298303 初段命中からジャンプ派生で跳躍さらに格闘派生で連続攻撃 派生 捕縛 飛び蹴り N射NN射NNN射 167207240 Nサブ格闘派生とは似て非なる 前格闘 スライディング 前 85 判定縮小したまま突撃 横格闘 振り上げ→横薙ぎ→薙ぎ払い 横NN 182 主力の3段格闘 派生 連続突き 横N前 227 滅多突きしながら前進 派生 振り上げ 突き→回り込み薙ぎ払い 横N後N 224 2連攻撃から回り込んで吹き飛ばし 派生 吊り上げ爆破 横N射 184 前作後派生。吊り上げて爆発 後格闘 格闘カウンター 後 70 全方位格闘カウンター 前特殊格闘 ダークネスフィンガー 前特 147~207 初段の溜めにSA有り 横特殊格闘 百裂パンチ 横特 198 攻撃しながら前進 派生 斬り抜け 横特前 88~161 受身不能で打ち上げる 後特殊格闘 超級覇王電影弾 後特 188 多段ヒットする突撃。入力時誘導切りあり バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 超級覇王電影弾【師弟対決】 3ボタン同時押し 365/357/327 巨大な竜巻を発生させる 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ダークネスショット 【格闘CS】石破天驚拳 【特殊射撃】ガンダムヘブンズソード/風雲再起 呼出【N特殊射撃】ガンダムヘブンズソード 呼出 【前後特殊射撃】風雲再起 呼出 【レバーN特殊格闘】十二王方牌大車併 格闘武器【サブ射撃】マスタークロス【レバーNサブ射撃】捕縛【Nサブ射撃前or横or放置派生】ジャイアントスイング 【Nサブ射撃後派生】引き寄せ 【Nサブ射撃格闘派生】蹴り飛ばし 【Nサブ射撃特格派生】百裂脚 【前サブ射撃】叩きつけ 【横サブ射撃】薙ぎ払い 【通常格闘】2連貫手→鉄槌打ち→振り上げ→掌打【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 【通常格闘横派生】払い→回し蹴り→掌打 【通常格闘後派生】2連蹴り上げ→ジャンプ→払い 鉄槌打ち→2連貫手→中段蹴り 上段蹴り→飛び蹴り 【通常格闘射撃派生】捕縛 飛び蹴り 【前格闘・BD格闘】スライディング 【横格闘】振り上げ→横薙ぎ→薙ぎ払い【横格闘前派生】連続突き 【横格闘後派生】振り上げ 突き→回り込み薙ぎ払い 【横格闘射撃派生】吊り上げ爆破 【後格闘】格闘カウンター 【レバー前特殊格闘】ダークネスフィンガー 【レバー横特殊格闘】百裂パンチ【レバー横特殊格闘前派生】マスタークロス斬り抜け 【レバー後特殊格闘】超級覇王電影弾 バーストアタック超級覇王電影弾【師弟対決】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 18/10/30 新規作成、前作WIKIから一部記述を流用 19/3/29 3/28のアップデート内容を更新 解説 攻略 師匠こと東方不敗マスター・アジアが駆る、デビルガンダム四天王のリーダー機。当初はクーロンガンダムに偽装していた。 布状ビーム"マスタークロス"と流派東方不敗の格闘技で戦う。DG細胞特有の機構や再生能力等も備える。 ゴッドガンダムと双璧をなす最高コストのMF。今作では『バーサス』要素を引き継ぎ、それ以外にも変更点が多い。 Nサブ延長や横初段ダメアップ(エクバに戻った)など、根本から強化されているのが嬉しい。 昨今流行りの急速接近やピョン格と言った特殊移動の類が無い、という点は『MBON』に引き続いている。 MFの多くは、地走特有のズサキャンアクションを多用してブースト有利を取っていく立ち回りが基本となっている。 しかし本機は、その中でも珍しく空中機動に強みが多く、あまりズサキャンを必要としないため、MFとしては癖が出づらいのが強み。 逆に言えば自身の性能を頼りに攻め込む必要があり、小細工で相手を翻弄しづらいという欠点がある。 本作稼働初期は格闘機や近接寄り汎用機のインフレにより、格闘でも射撃でも攻められないという二重苦に苛まれていた。 強化された部分もあるが、前作での強みの多くがやたらと弱体化を受け、読みあいとしても不利な形を強いられる羽目にもなっていた。 しかしアップデートで格闘への布石となる射撃・アシストを中心に大幅な強化。特に包囲射撃のN特格や、2種のアシストは格闘機としては破格の性能となった。 それでもなお、射撃戦を強いられる辛い場面で無理に詰めず、各射撃武装を上手く足掛かりにして攻めるのが基本戦術となる。 どれも拘束時間や当て易さに特化しているため、しっかりと格闘で追撃しダメージを伸ばそう。 これらの事から純格闘機と言うよりも、変則的ではあるが射撃始動の格闘寄り万能機の色合いが強くなった。 豊富かつ優秀な近接択はそのままなので、一度近づければ指折りの近接性能を見せ付ける事ができる。 覚醒の爆発力も未だ全機体随一。 足回りの悪さを冷静な立ち回りでカバーし、ここぞと言う場面でしっかりと格闘を決めて勝利を掴み取ろう。 リザルトポーズ 通常時 腕を組んで「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が次々と浮かぶ。決勝リーグにおける勝利宣言シーンのアレンジ。 レバー入れ特射出現時 風雲再起に騎乗する。 覚醒中 ランタオ島でのドモンとの最終決戦において、石破天驚拳を撃ち合うシーンの精神統一ポーズ。 覚醒技中 天を仰ぐポーズ。 敗北時 ガンガン時代からお馴染みの吐血。 キャンセルルート メイン→覚醒技 N・横格(最終段以外)→各サブ、各特格、各特射 Nサブ射撃後派生→メイン、各格闘 前作からの変更点 格闘CS 判定縮小 N特殊射撃 誘導が大幅に低下 レバー入れ特殊射撃 誘導低下 N特殊格闘 取り付き速度・誘導上昇。命中時弱スタンに変更。帰山笑紅塵削除。入力後レバー後で視点変更削除。 Nサブ射撃 射程延長 Nサブ射撃レバー派生 ブースト消費を削除 Nサブ射撃格闘派生 砂埃ダウンに変更 前サブ射撃 判定縮小 横サブ射撃 吹っ飛び方向変更 N格闘横派生 ダウン値減少。砂埃ダウンに変更。 N格闘射撃派生 最終段ダメージ上昇(85→95)。それに伴い合計ダメージ上昇。 横格闘 初段ダメージ上昇(65→70)。補正率緩和(-20%→-18%) 横格闘後派生 新規派生に変更 横格闘射撃派生 前作の後派生に変更 後格闘 成功時距離がある場合は前特格で追撃するように変更 横特殊格闘 新規格闘(百裂拳)を追加 2019/03/28アップデート詳細 メイン射撃 誘導強化。命中時膝つきよろけに変更。覚醒技へのキャンセルルート追加。 サブ射撃後派生 メイン射撃へのキャンセルルート追加 前サブ射撃 判定拡大 特殊射撃 弾速上昇。命中時強よろけに変更。 レバー入れ特殊射撃 誘導上昇 特殊格闘 覚醒時弾数回復追加 前特殊格闘 判定拡大 横特殊格闘 発生向上。命中時ブースト消費削除。ダウン値低下。 バーストアタック ダウン値低下。砂埃ダウンに変更。 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード 2秒/10発][属性 特殊実弾][炎上スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -5%/1発] 掌から紫色の弾を撃つ。 1クリック2発、押しっぱなしで最大10連射可能。 足を止めて放つマシンガンといった風情だが、使い勝手は完全に別物。 赤ロック距離程度の射程限界が有り、弾速は遅いが補正は良好。 牽制、硬直取り、迎撃、攻め継続など様々なシーンで利用する本機の主力の一つ。 また接地判定があり、地走移行によるズサキャンが可能な武装。上手く使えばオバヒ硬直を軽減できる。 これは足回りに制限のあるマスターにとって重要な機動。3発以下になったら早めに使い切る方が良いだろう。 ただしこれにこだわりすぎると逆に消極的な立ち回りになりかねないので適材適所は考えよう。 連射間隔は短いが、銃口補正は1発目にしかかからない。 地上で撃つとステップやBDの慣性に乗って滑りながら攻撃が可能でズサキャンもできる。 特殊実弾属性で実弾とは相殺するが、ビームや髭のハンマー等には消されない。 撃つときに足を止めるために取り敢えず撒くような使い方だと距離を詰められない。 また、虹ステを踏めないので近距離で外すとBD硬直に格闘を刺されやすい。 確定所で撃つ分にはリターンが大きいが、立ち回りで多用するにはリスクのある択。 アップデートで命中時の硬直時間と誘導性能が向上。加えて2重スタンに対応し、N特格などのスタンから当ててもダウンしなくなった。 覚醒中は基礎威力20・補正値-4%に強化される。 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3秒/1段階][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -30%] 流派東方不敗最終奥義。天然自然の力を借り、拳の形の気功弾を撃ち出す。 敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。 チャージは3秒と遅いので、バラ撒く使い方は厳しい。 また格闘CSであるので、主力の格闘をセカインしなくてはいけなくなるのでご利用は計画的に。 チャージによるLvが存在し、Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生速度が下がっていく、大きさ故に弾速と誘導は落ちているように見えるが実際は変わらない(検証済)。 発射直前に技名を叫ぶのでキャンセルで牽制だけする等のテクも。 LV1 小さな拳型の弾を撃つ。 弾の大きさは小さいが、発生速度は良好。 3000コストが持つ単発CSのような扱いやすさ。 ただし、足が止まるため考えずに撃つのは危険。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。 LV2 LV1よりも少し大きい拳型の弾を撃つ。 発生が遅く、扱いにくい。 その代わり威力が大きく上がり、3025のコスオバを一撃で落とせるようになる。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。 LV3 巨大な掌を撃つ。命中すると「驚」の字がその場に浮かび上がる。 判定は非常に大きいが、発生がさらに遅くなる。 そのかわり強大な判定と射撃打ち消し効果があるためこれを壁にして接近の布石にするなど、 封印するのには勿体ない性能の武装。 着地保護にも使えなくはない。 ゴッドと違って単発でダメージを稼ぐため、カス当たりでも大ダメージを取れる。 味方のコンボにこれで横槍を入れてダメージを水増しするようなことも強引ながら可能。 格CSであるため溜めてる間は格闘が振れないが、特射と併用できるのが利点。 格闘が振れない状況でも十分なダメージソースとなる。 【特殊射撃】ガンダムヘブンズソード/風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 13秒/2発][属性 アシスト/格闘] 2種類のアシストを使用可能。シリーズを通して珍しい両者とも突撃系という構成で固められている。 片側を2連射はできないが、それぞれを並行して呼ぶことは可能。 どちらも格闘属性かつ先の通り突撃するアシストだが、誘導や攻撃の特性はそれぞれ異なる。 拘束したい時はヘブンズソード、相手にとにかく当てたい時は風雲再起という感じ。 格闘機の持つアシストとしてはどちらも破格の性能で本機の主力武装。 3/28のアップデートにより両アシストとも性能が大幅に強化。 中距離でも仕事ができるようになった為、相方との体力調整やペース配分等、総じてゲームメイクに安定感を持たせられるようになった。 【N特殊射撃】ガンダムヘブンズソード 呼出 ガンダムヘブンズソードが突撃し、連続キック「ハイパー銀色の足スペシャル」を繰り出す。 通称「鳥」。 拘束時間が非常に長く、格闘の起点や逃げる相手を安定して捕まえるのに優秀。 3/28のアップデートにより突進速度が強化され、中距離における硬直取り、追撃手段として非常に優秀な武装となった。 命中時の挙動も強よろけに変更されており、追撃もしやすくなった。 誘導は風雲再起に劣るのとこれ単独では相手をダウンさせられないため、うまく使い分けていきたい。 レバーN特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃蹴り 15(95%) 15(-5%) 0.75 0.75 強よろけ 連続蹴り 59(85%) 9(-2%)*5 1.5 0.15*5 前蹴り 76(80%) 20(-5%) 2.0 0.5 【前後特殊射撃】風雲再起 呼出 [ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -10%] その場でバク転しつつ愛馬・風雲再起を呼び出し、体当たりで相手を打ち上げる。 通称「馬」。 ゴッドと異なり戦闘中に風雲再起に乗る動作は無いが、勝利ポーズでは優雅に騎乗する。 発生後突進速度が徐々に加速する性質を持っており、上下方向に強い誘導をする。 中距離では慣性ジャンプやBDに食らいつく優秀なアシストだが、打ち上げダウンのため距離が離れすぎていると追撃が難しいのは相変わらず。 とりあえず出しておくのではなく、出してから攻めるという意識でおくと命中率も上がり、追撃もしやすくなる。 3/28のアップデートにより誘導性能が大幅に強化され、色々な場面で信頼出来る武装に進化した。 【レバーN特殊格闘】十二王方牌大車併 [撃ち切りリロード 24秒/1発][クールタイム ?秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.25/1発][補正率 -5%/1発] 小さなマスターガンダムの分身を生み出し、相手を包囲・突撃させる。変則的なオールレンジ武装の一種。 通称「チビマス」もしくは「ハエ」。 ボタン長押しで最低1体、最高6体まで同時に展開可能。1体しか出さない場合は視点変更は発生しない。 コマンドの都合レバー入れによる視点変更解除はできないが、サーチ変えでキャンセル可能。 展開したチビマスは自機正面に追従し、ターゲットが赤ロック内に入ると自動で側面に取り付き、時間差で突撃する。 包囲系武装の中でも高い取り付き性能を見せ、相手にBDを強要する本機の主力武装。 今作では「GVS」の仕様を引き継いでおり、突撃が命中するとその場でスタンさせ、命中後再入力による「帰山笑紅塵」は削除された。 その関係で敵を貫通する様になっており、近くの味方や他の敵も巻き込む事がある。 任意タイミングでスタンを取れると言う独自の強みは失ったが、追加入力が不要になったため扱いやすくなった。 上書き可能スタンでヒットする度にスタンが発生するため、多数の弾を一斉発射して突撃中に他の攻撃を差し込めばダメージと拘束を兼ねる動きもできる。 スタン時間もそこそこ長い。 通常時はマスターがダウンするとファンネル機同様に攻撃を中断して消滅するが、覚醒中はダウンしても消滅しなくなる。 セルフカットに使えなくもない他、場合によっては相打ち覚悟で突っ込むのも良い。 19/03/28のアップデートで覚醒による弾数回復に対応するようになった。 覚醒コンボの後に起き攻めを狙いやすいなり、寝っぱされた後のプレッシャーも増大。 格闘武器 ビームで作った布状装備「マスタークロス」や手刀を叩き込むニアクラッシャーなどの格闘武装を駆使する。 本作でも格闘は軒並み強力だが、環境的に以前と比較してブンブンしづらくなった。 【サブ射撃】マスタークロス 東方不敗の布技をトレースしたビームの布「マスタークロス」を使った攻撃。非常にバリエーションが多い。 前作の要であって前サブが弱体化しているためこれまでよりは頼りづらくなっている。 【レバーNサブ射撃】捕縛 マスタークロスを真っ直ぐ伸ばし、命中した相手を捕縛するアンカー系武装。 発生弾速共に非常に速く、着地や硬直を取るのに一役買う。 射程は横サブよりは長い程度。今作では射程が半歩分ほど伸びたが、相変わらず一般的なアンカーよりも短い。 他の機体とは使い方が大きく異なり、神速の発生と弾速を活かして近距離で硬直中の相手や軸の合っている相手を取る武装である。 具体的に言うと、空中で足を止める武装を使った相手の硬直、高飛びの初動、自機から見て前後のブースト等。 敵に接近することなく一瞬で相手に着弾するため、これを使って硬直を取れるかどうかが攻撃チャンスの増大に関わってくる。 掴み武装なのでSAに弱いが、タイミングによっては切れ目に刺すことできる。 こちらの格闘がガードで弾かれた際、硬直切れから最速でNサブを出すと相手の硬直に先んじて刺せる事がある。 通常時ではあまり期待できないが、覚醒中はほぼ確実。 命中後は様々な専用派生が可能。 派生を先行入力すると捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 入力せずに1秒放置するとレバー前or横派生と同様のジャイアントスイングを行う。 自身のアシストを破壊できないため、N特殊射撃のヘブンズソードとN特殊格闘の十二王方牌大車併のヒット中、Nサブで追撃しようとすると、 Nサブヒット(捕縛)→(派生入力→派生の発生→)ヘブンズソード(チビマス)がヒット→引き寄せ部分の失敗により追撃失敗。ということが起こる。 Nサブで追撃する際はこれらがヒットしきった後で行うようにしたい。 【Nサブ射撃前or横or放置派生】ジャイアントスイング マスタークロスを伸ばしながらぐるぐる振り回し、前方に投げ飛ばす。 格闘入力の必要は無く、レバー入れのみで派生できる。 レバー入れっ放しで回転数が増え、一周する度に追加ダメージが入る。 回転中は少しずつ高度が上がっていく。 今作からはブースト消費無しになった。 長い間足を止めるので2on2で使っている余裕は無いが、相手の覚醒を潰すなどの拘束手段としては一役買う。 また、Nサブを当てて極端な上下差がある場合、後派生よりは前横派生を挟んで虹ステからの格闘を入れた方が安定する。 ダメージと補正率のバランス自体は悪くなく、完全タイマンならコンボパーツになる。 【Nサブ射撃後派生】引き寄せ 相手を引き寄せる。更にそのままサブ射撃以外の全ての行動にキャンセル可能。 Nサブが刺さったら基本的にはこれ。オバヒ時のコンボの繋ぎとしても一役買う。 格闘入力の必要がなく、レバー後のみで派生できる。 そのため入力をしっかり意識しないと引き寄せから後格闘を出してしまう事もあるので注意。 【Nサブ射撃格闘派生】蹴り飛ばし 引き寄せて飛び蹴り1段。ブースト消費は少々。 単発火力はそこそこなのでコンボの締めでダメージを底上げしたり、ダメージを早々に確定させたい時などに。 今作から出し切りが砂埃ダウンに変更され、追撃しやすくなった。 【Nサブ射撃特格派生】百裂脚 引き寄せて百裂脚から格闘派生と同じ蹴り飛ばし。ただしこちらは通常ダウン。 威力がある上にダウン値も低く、出し切りからの追撃猶予もそこそこ。 ただ百裂脚部分は足を止める上にダメージ確定が遅いため、時間効率は悪い。 加えて百裂部分にも決して低くないダウン値があり、最終段の蹴りを当てれないことも多い。 Nサブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 マスタークロス 20(95%) 20(-5%) 0.1 0.1 掴み ┣放置派生 振り回し 43(91%)~125(75%) 24(-4%)*1~5 0.1 0 掴み 投げ飛ばし 144(71%)~208(55%) 110(-20%) 2.0 1.9 ダウン ┣後派生 引き寄せ 20(95%) 0(-0%) 0.1 0 回転よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 115(75%) 100(-20%) 1.7 1.6 砂埃ダウン ┗特格派生 百裂脚 104(83%) 15(-2%)*6 1.3 0.2*6 掴み 蹴り飛ばし 187(63%) 100(-20%) 2.9 1.6 ダウン 【前サブ射撃】叩きつけ 飛び上がって長く伸ばしたマスタークロスを上から下へ叩きつける。 若干飛び上がるため発生はやや遅いが、BR程度ならタイミング次第で避けつつ攻撃可能。 見た目に反して真上、正面、斜め下に居る敵には当てやすい反面、斜め上や動作開始時に密着してした敵には当たらない事がある。 また、Nサブと違って攻撃範囲の横幅が1.5~2機分ほど広く、軸がずれた相手にも命中することがある。 迎撃やお見合いの展開では発生の関係で非常に使いにくいが、特性上逃げる相手や闇討ちには刺さりやすい武装。 初段性能は優秀だがその分補正は高めに設定されているため、始動で高火力は出すことができない。 そのため火力よりもカット耐性に優れたコンボを選択した方が無難であり、Nサブとの使い分けができるかが今作のマスターの大きなポイントとなる。 また、横サブに次ぐ単発火力とバウンドを活かしてコンボの〆に使うのも有効。 3/29のアップデートで射程が伸びた。 前サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(-30%) 2.0 バウンド 【横サブ射撃】薙ぎ払い マスタークロスで全周囲を薙ぎ払う横鞭。 レバー左右で回転方向を打ち分け可能。 今作から吹き飛び方が変わり、追撃が難しくなった。 他3000コストの横鞭と比較すると発生が遅く、射程が短く、追撃が難しいと使いづらい。 格闘拒否や近距離でのステップ、横ブーストを取ったり、アシストごと破壊したいときなどに一役買う。 単発火力も高く受身不能を取れるため、コンボを手早く終わらせる〆パーツとしても有用性が高い。 横サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 2.0 特殊ダウン 【通常格闘】2連貫手→鉄槌打ち→振り上げ→掌打 初段が2段攻撃の計4入力5段格闘。 近距離での発生が格闘機区分でもトップレベルに早く、横方向の判定も広いので至近距離ではかなり強いが、中距離では攻撃発生が遅くなるのでかち合いには弱い。 また上下誘導と伸びが非常に良いため、覚醒時なら高飛びを狩るのにも一役買う。 横に比べると動作時間が長いが、ダメージ効率は良く、視点変更がなく、初段部分がよろけなので坂道などでも安定して使える。 リターンは大きいが、生当ては困難なので、メインやNサブ始動から当てていきたいところ。 高い火力と適度なダウン値で、コンボパーツとしてもなかなか優秀。 今作では初段の補正が緩くなり、最終段の火力が増加している。 1~3段目から前・横・後・射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 貫手 39(91%) 39(-9%) 1.0 1.0 よろけ 貫手 76(82%) 40(-9%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 鉄槌打ち 134(67%) 70(-15%) 2.0 0.3 膝つきよろけ ┗3段目 振り上げ 181(55%) 70(-12%) 2.5 0.5 ダウン ┗4段目 掌打 231(45%) 90(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 3連撃を見舞ってから突き抜けでスタンさせ、決めポーズと共に敵を粉砕する。 素早く260ダメージ以上を確定できるのが強みだが、ダメージが最終段に偏っており、出しきらなければ火力が出ない。 そのため補正の影響を受けやすく、派生前に殴る回数を増やしてもダメージは伸びにくい。 最終段の突進だけは大きく動くが、モーション全体を通して動かず、突進前後も足が止まるため、カット耐性は微妙。 出しきり後に高度を上げるため、コンボ後状況が悪くなりやすい事と後述の後派生のダメージに負けているため使い所は難しい。 派生自体のダウン値は低めなので、少しでも火力が欲しい場合はコンボパーツとして使うことも可能。 カット耐性やダメージ効率などを考えると、派生するならN初段からの派生を推奨。 今作では横派生や射派生のようなテコ入れも無く、選択肢としてはより厳しくなった。 N格前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗前派生 右貫手 105(77%) (%) (%) 35(-5%) 1.9 2.2 2.7 0.2 よろけ 右払い 136(67%) (%) (%) 40(-10%) 2.2 2.5 3.0 0.3 よろけ 掌打 167(52%) (%) (%) 45(-15%) 2.7 3.0 3.5 0.5 ダウン 突進 193(50%) (%) (%) 50(-2%) 2.7 3.0 3.5 0 スタン 爆発 268(--%) 279(--%) 287(--%) 150(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【通常格闘横派生】払い→回し蹴り→掌打 払い→横に回り込んでの蹴り→突き飛ばしの3段。 派生部分は横格以上に動作時間が短く、全段高火力のため、ダメージ効率に優れる派生。 今作から泣き所であったダウン値が下がり、最終段は砂埃ダウンになっている。 そのため即派生ならメイン始動でも追撃可能となっており、生当てからならDFまで入る。 但し補正やダウン値はやはり重いため、追撃は前サブやNサブ格闘派生〆を推奨。 ダブルロック状態では横派生、擬似タイマン状態なら後派生といった使い分けが肝要。 N格横派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗横派生 右払い 142(62%) (%) (%) 80(-20%) 2.9 3.2 3.7 1.2 よろけ ┗2段目 回し蹴り 192(47%) (%) (%) 80(-15%) 3.4 3.7 4.2 0.5 よろけ ┗3段目 掌打 230(35%) 252(%) 269(%) 80(-12%) 4.4 4.7 5.2 1.0 砂埃ダウン 【通常格闘後派生】2連蹴り上げ→ジャンプ→払い 鉄槌打ち→2連貫手→中段蹴り 上段蹴り→飛び蹴り 蹴り上げ2段からブーストボタン入力で追従ジャンプ、更に格闘入力で4入力7連続の乱舞攻撃。 蹴り終わってからだと遅いため先行入力推奨。 ジャンプは通常のジャンプと同等のブースト消費があるが、OHでもジャンプ可能。 出し切りダメージ290前後、DFに繋げば350ダメージを超える火力が長所。30-20のコスオバ20(320前後)も根性補正が乗っていればほぼ一撃。 最終段前の蹴りからDFに繋ぐ際、タイミングが悪いとDFの慣性で急上昇しながら、敵は掴めず落下ということもある、要練習。 動作は長いが、ジャンプの上昇と乱舞中に少しだけ前へ進むので、そこそこカット耐性があり、サーチ替えも対応している。 弱点はとにかく出し切るまでの時間。 とはいえサーチ換えは容易で、横サブへのキャンセルで手早く切り上げられるため状況さえ見ていれば十分扱いやすい。 N格後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗後派生 蹴り上げ 109(72%) (%) (%) 40(-10%) 2.1 2.4 2.9 0.4 ダウン 蹴り上げ 144(62%) (%) (%) 48(-10%) 2.7 3.0 3.5 0.6 ダウン ┗(J後)1段目 左払い 160(60%) (%) (%) 25(-2%) 2.9 3.2 3.7 0.2 よろけ 鉄槌打ち 177(58%) (%) (%) 28(-2%) 3.1 3.4 3.9 0.2 よろけ ┗2段目 左貫手 195(56%) (%) (%) 30(-2%) 3.3 3.6 4.1 0.2 よろけ 右貫手 213(54%) (%) (%) 32(-2%) 3.5 3.8 4.3 0.2 よろけ ┗3段目 中段蹴り 238(52%) (%) (%) 45(-2%) 3.7 4.0 4.5 0.2 よろけ 上段蹴り 263(50%) (%) (%) 48(-2%) 3.9 4.2 4.7 0.2 特殊ダウン ┗4段目 飛び蹴り 293(--%) 298(--%) 303(--%) 60(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン 【通常格闘射撃派生】捕縛 飛び蹴り マスタークロスで相手を捕縛して蹴り飛ばす。ブースト消費あり。視点変更なし。 Nサブ格闘派生によく似ているが、こちらに捕縛した敵に自ら飛び込んで蹴る。 そのため動きはあるものの、動作はやや緩慢。 Nサブ格闘派生よりもダメージは低いが補正値が良く、蹴りで少し浮かせるため追撃しやすい。 今作では蹴りの威力が向上したが横派生ほどダメージの確定が早いわけでもなく、後派生ほど火力が出るわけでもない中途半端な派生。 N格射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗射撃派生 引き寄せ 93(77%) (%) (%) 20(-5%) 2.0 2.3 2.8 0.3 ダウン 飛び蹴り 167(67%) 207(%) 240(%) 95(-10%) 3.2 3.5 4.0 1.2 ダウン 【前格闘・BD格闘】スライディング 軽快な動きでスライディングして蹴り抜ける。 入力は前格でもBD格でも性能は変わらない。 伸びと突進速度が良く、格闘判定は最強クラス。また、入力から0.3秒間ほどの間は自機の喰らい判定が縮む。 これを活かして、相手の攻撃をすり抜けながら接近して攻撃できる。 発生はやや遅めだが、判定が出っ放しなのでかち合いには非常に強い。 また、誘導を切られても直進するため、フワステに対してもある程度詰めていけるのも強み。 当てると敵を打ちあげるので追撃もしやすいが受け身は可能。 すり抜けはタイミングだけでなく角度も重要。 入り方が悪いと弾と重なっている間に喰らい判定が復活し、射撃をすり抜けられない事もある。 すり抜けられる攻撃はBRだけでなく、格闘・鞭・単発CS・連射ビーム・ゲロビなどもすり抜け時間中は避けられる。 ただし入魂トライパニッシャーや石破天驚拳、プレッシャー等比較的長めの時間機体全体を覆ってしまうような攻撃は避けることが出来ない。 ラインファンネルのような薄いものであれば、ある程度横から入れば抜けられる。 実戦ですり抜けを狙えるのと狙えないのでは非常に差が大きいので、ある程度は練習しておきたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り抜け 85(-20%) 2.0 ダウン 【横格闘】振り上げ→横薙ぎ→薙ぎ払い マスタークロスで薙ぎ払う3段格闘。2段目以降は受け身不可ダウン。 伸び、誘導、突進速度、回り込みの全てが優秀な主力格闘。 高飛びや後ろ慣性にも追いつき、牽制BRを躱しながら一気に距離を詰める手段にもなる。 当ててからも受け身不可ダウンなので有利な状況が作りやすく、あまり動かないものの、コンボ時間は短めと全般的に高性能。 発生、判定も共に高水準で多くの横格を一方的に潰せると全ての性能が高レベルで纏まっている。 コンボパーツとしてみると、ダメージ確定自体が早く、 2段目まで出せば受け身不可ダウンなので離脱もしやすいが、N格よりは安くなりやすい。 出しきりからややシビアだが、左ステ、前ステでNサブ、最速右ステから横格で追撃可能。覚醒時は右ステでの追撃が安定しやすい。 2段目から前派生、後派生・射撃派生が可能。 【横格闘前派生】連続突き マスタークロスで4連続突きからの多段ヒット突き込み。 移動距離が長く素早いが、出しきり時間が長く、追撃もしにくい。 主に分断や移動による威力とカット耐性向上の両立を狙う派生なので、状況を選ぶ。 【横格闘後派生】振り上げ 突き→回り込み薙ぎ払い GVSからの新派生。 マスタークロスで2連撃を繰り出し、時計回りに相手の背後を取って薙ぎ払う。 最終段は大きく回り込むが、そこ以外はあまり動かないのでカット耐性は微妙。 一方で途中のダウン値が低く、派生初段はよろけ、2段目と3段目は受身不能とアドリブが効き易い派生。 基礎火力は高めだが出し切りの補正が重たく、コンボの伸び代は少ない。 ダメージを伸ばすなら派生初段でキャンセルしたほうが良い。 出し切りからの追撃は横出し切りと同じ条件で可能。 出し切り直前から横サブに繋ぐ際は最速でもディレイを入れ過ぎても空振りする。 威力的には大差なく回り込みの動きが完全に無くなる事もあり、安定を取るならそのまま出し切っても良い。 坂などでこぼしそうな時にでも。 【横格闘射撃派生】吊り上げ爆破 掴んでマスタークロスで吊り上げ速やかに爆破。前作後派生。 原作でデビルガンダムヘッドに繰り出した技。 以下に示すとおり、ほぼ使いところが無い。 派生と同時に視点変更。横格関連では唯一視点変更がある。 吊り下げ時に自機の高度を大きく下げるが動作が緩慢で、引張りきってから爆破までの間は完全に足を止めるのでカット耐性は特別良くない。 吊り下げ部分はダメージは無いが補正はあるため、一部コンボルートでは横出し切りに劣る威力になる。 受身可能ダウンで、打ち上げ幅も特別大きい訳でもない。 唯一の強みであった坂道対策の用途も後派生で十分になった。 無印から続く派生後即盾用途で、過去作からの感覚に馴染みがあるなら使える場面もあるかといった程度。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 128(67%) 70(-15%) 2.0 0.3 回転ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 182(55%) 80(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン ┣前派生 連続突き 193(42%) 22(-5%)*5 3.0 0.2*5 ダウン 突き 227(30%) 14(-2%)*6 3.9 0.15*6 ダウン ┣後派生 振り上げ 152(62%) 35(-5%) 2.1 0.1 よろけ 突き 177(52%) 40(-10%) 2.3 0.2 砂埃ダウン ┃┗2段目 薙ぎ払い 224(32%) 90(-20%) 3.3 1.0 回転ダウン ┗射撃派生 吊り上げ 128(62%) 0(-5%) 2.0 0 掴み 爆発 184(47%) 90(-15%) 4.0 2.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター ノーマルモード状態となって相手を待ち構える格闘カウンター。 成立すると相手をスタンさせ、さらにダークネスフィンガー照射で強スタンさせる。 攻撃モーションは第13話でシャイニングに対して放った再現。 カウンター判定は全方位。モーション中はブーストを消費する。 発生は18フレームと、標準ラインである16より僅かに遅い。 持続は24フレームと標準的。 成功時のDF照射は「射撃属性の格闘攻撃」で射撃バリア相手に当てるとシールドガードされた時と同じように弾かれる。 また、このためにF覚ではなくS覚で威力が上がる。 もう1つ独自仕様として「射撃属性の格闘はカウンターできない」性質を持つ。 射撃バリアカウンターが相手だろうが、バルバトスの後覚醒技だろうが取られずに一方的に攻撃が通る。 もっとも実戦ではありえない光景だろうが…。 照射はキャンセル先がないので、追撃は厳しい。 F覚時はここから各種サブ、格闘にキャンセルできる。 横鞭など、照射が届かない攻撃を取った場合は前特殊格闘と同じ掴みフィンガーに自動派生する。 また、構え~成功までの間に誘導を切られていた場合も前特格へと派生する模様。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 DF照射 70(-30%) 2.0 強スタン 【レバー前特殊格闘】ダークネスフィンガー 手を突き出して突撃し、相手を掴みにかかる。 N・横格闘(最終段以外)、Nサブからキャンセル可能。 やや発生が遅く伸びも遅いが、判定が出ていない初動時点から踏み込み始める。 出始め部分にスーパーアーマーがある 今作からスーパーアーマーの持続時間が延び、接近手段としての運用がやりやすくなった。 タイミングさえ合えばプレッシャーも強引に突破できる。 掴みが命中すると視点変更し、一定時間後に爆発で強制ダウン。 掴み中格闘連打で追加ダメージが発生する。 掴み属性の技なので初段で強制ダウンを取ると硬直が切れて落下する。 用途としてはコンボの火力パーツや、伸びを活かした前進、スーパーアーマーによる強引な押し付けなど。 3/29のアップデートで判定が拡大。 前方向と横方向に広くなったため、コンボの締めや差し込みに使えるシーンが増えた。 前特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 40(85%) 40(-15%) 0.5 0.5 掴み ┗追加入力 握り 40~100(85%) 14(-0%)*0~5 0.5 0 掴み ┗最終段 爆発 147~207(--%) 125(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【レバー横特殊格闘】百裂パンチ GVSからの追加武装。 前進しながら連続で拳を繰り出し、最後に正拳突きでフィニッシュ。 ドモンと行った流派・東方不敗の演武の型の再現。 1入力で全て出るタイプの格闘。 大きな判定を出し続けながら突撃するため、格闘による反撃ごと巻き込める。 仮に相打ちになっても砂埃ダウンなので、こちらが有利になり易い。 後述の前派生含めて、視点変更はない。GVSにあったメインからのキャンセルルートは削除。 3/29のアップデートによりヒット時のブースト消費が0になった。 百裂部分のダウン値・補正値はとても軽いものの、ダメージも軽い。 出し切り火力はそこそこあるが最終段で大ダメージを取るタイプかつ、追加入力で攻撃数が増えるタイプではなく常に一定数連打する攻撃のため、 ダウン値の溜まった相手に使用すると最後の正拳突きが出る前にダウンさせてしまう。 そのため、コンボパーツとしての適正は悪い。 性質としては近接迎撃向きの武装だが、生粋の格闘機かつ鞭と格闘カウンター揃えるマスター相手に正面から踏み込んでくる相手は、SAを利用して突っ込んでくる以外だとそういないというそもそもの問題を抱えている。 マスター側としても、この武装が機能する間合いになる前に他の択で対応が出来る場合が多く、扱いに困る武装。 一部の強判定機体に潜り込まれた際の一つの択として多少は役立つ。 【レバー横特殊格闘前派生】マスタークロス斬り抜け マスタークロスで斬り抜け、受身不能ダウンで打ち上げる1段派生 派生に移った時点でブースト消費は止まる。 百裂パンチならどこからでも派生できるが、13ヒット確認からの派生は受付時間が短い。 直上に打ち上げるため、追撃する場合はディレイやロングステップでの調整が要る。 補正はやや重いが単発火力が高く、ダウン値も緩め。 百裂パンチ1ヒット派生からの追撃が安定できればコンボパーツとしても悪くない。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 百裂パンチ 10~112(97~61%) 10(-3%)*13 1.17 0.09*13 砂埃ダウン ┣最終段 正拳突き 146~198(--%) 140(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン ┗前派生 斬り抜け 88~161(77~41%) 80(-20%) ? ? 回転ダウン 【レバー後特殊格闘】超級覇王電影弾 誘導切り効果のある飛びあがりから全身に判定を纏う突撃を繰り出す。 真正面の判定は多少強い程度だが、判定出しっぱのまま突撃するため、真正面以外からの格闘ならまず打ち勝つ。 NサブとN・横格闘出し切りからキャンセル可能であり、 誘導切りと前進による高カット耐性・高ダメージ効率・良補正とそれぞれの点を見れば高性能だが、 それらを台無しにするほどブースト消費が激しく、コンボパーツとしては他にも良い選択肢があるため、ブーストに余裕のある起き攻め時が基本。 後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 188(60%) 28(-5%)*8 2.4 0.3*8 ダウン バーストアタック 超級覇王電影弾【師弟対決】 マスターとドモンが互いに電影弾を繰り出して敵機の位置で激突し、巨大な竜巻を起こして敵を巻き込む。 本来は「協力して出した技」ではなく、「第45話で対決した際に現れた余波」である。 竜巻の側面に二人の顔が浮かび上がるのもその時の再現。 巻き込まれた敵は多段ヒットで少しずつ上に打ち上げていく。 見た目のネタ性がとても強いが動作終了までスーパーアーマーが持続し、手早く300を超す威力を叩き出せる火力パーツ。 攻撃判定は見た目通り出しっぱなしで、うかつに接近した他の敵も巻き込んでいく。 ただし多段で取る関係で、突き詰まったコンボの〆に使ってもダメージは伸びにくい。 使うなら横 メイン→覚醒技のようにすぐ当てに行けるルートを基本にしたい。 3/29のアップデートで竜巻のダウン値が減って生当てで強制ダウンしなくなり、威力も305→327に上がった。 またメイン射撃からのキャンセルルートが追加されており、出しやすくなっている。 加えて砂埃ダウンになっており、カス当たりしても受身が取られなくなっている。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 (%) 2段目 竜巻 365/357/327(??%) 砂埃ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 特別に書かない限り1ヒット始動 メイン≫N横NN Nサブ格 261 あっという間に260取れる メイン≫N後JNNNNNN→DF 318~343 高火力コン メイン≫横NN Nサブ格 241 メイン≫横N後→DF 240~265 メイン≫前 NNNN 250 Nサブ格〆で254。N2段目からDFで244~264 メイン≫前 横NN 223 前サブ〆で227。後派生出し切りで244。DF最大〆で260 メイン≫前 横N後1→DF 247~267 後派生を出し切るとダメージ低下 サブ始動 Nサブ後→N後JNNNNNN→DF 323~348 高火力コン Nサブ後→N横NN Nサブ格闘派生 266 前サブ〆で262 Nサブ後→電影弾6HIT NNNN 284 良カット耐性に加え、後格に化けない安心感。横出し切りで266 前サブ NNNN 229 前サブ 横NN 206 前サブ〆で210。後派生で222。DF最大〆で239 横サブ 横NN 238 前サブ〆で243。DF最大〆で284 特射始動 N特射≫格闘CS 156-196-244 N特射≫{Nサブ格闘派生}*2 228 DF最大〆で269 N特射≫NNNN 246 N前で265 N特射≫横NN 214 DF最大〆で260 N特射≫横N後 239 横N後1→DFで264 レバ特射≫NNNN 249 レバ特射≫横NN 208 前サブ〆で214。DF最大〆で268 レバ特射≫横N後 241 横N後1→DFで283 レバ特射≫Nサブ後→NN→DF最大 276 受け身狩り 特格始動 N特格≫格闘CS1 175 以下N特格は6hit前提 N特格≫N特射≫Nサブぶん回し最大 240 拘束コンボ。DF最大〆で246 N特格≫Nサブ格闘派生 Nサブ特格派生 255 最後がDF最大で265 N特格≫NNNN 244 最後がDF最大で254 N特格≫NNN前 263 N前で254、NN前で251 N特格≫横N後N 前サブ 246 横N→DF最大で254 N格始動 N前(4) DF最大 282 Nサブ特格派生だと275 N前(4) Nサブレバ派生5 DF最大 281 拘束コンボ N後JNNNNNN→DF 327~351 高火力コンの基本 N横NN Nサブ格闘派生 267 早めに終わる。Nを一段増やすと271 N横NN DF 269~282 補正が重いので、そこまで伸びない N射 Nサブ格闘派生 前サブ 281 Nサブ格の時点で244 N射 DF 259~299 ダメージ効率は良いが、カット耐性とダメ確定速度に難あり 前(BD)格始動 前 NNNN 255 DF最大〆で274 前 横NN 223 非強制。前サブ〆で228。後派生で248。DF最大〆で269 横格始動 横 横NN 213 基本にして主力。前サブ〆で218。DF最大〆で261 横 横NN Nサブ格闘派生 253 横NN {Nサブ格闘派生}*2 274 横N後N 前サブ 253 横サブ〆で256。DF〆で271 横N後1→DF 236~274 ノーブースト最大。坂対策にもなる 横N射 DF最大 243~268 坂対策コンボ。オバヒでも即盾から繋がる 後格始動 前サブ始動参照 - 前サブ始動-20で計算合致。伸びにくい 覚醒中 F/M メイン≫横NN 横NN 314/295 N特射≫横NN Nサブ格闘派生 312/291 F覚ならNサブ格闘派生がもう一回入って328 レバ特射≫横NN Nサブ格闘派生 321/297 F覚ならNサブ格闘派生がもう一回入って345 前サブ 横NN 前サブ 284/264 横サブ 横NN 前サブ 335/311 N後JNNNNNN→DF(爆発前) DF 380/370 驚異の火力 前 横NN Nサブ格闘派生 324/301 前サブ〆で317/294 横 メイン→覚醒技 362/335 メインが2hitすると356/329に減るので注意 横 横NN Nサブ格闘派生 314/292 前サブ〆で306/285 横NN NN 309/287 攻め継続 横NN 横NN 329/306 覚醒時主力。 横NN Nサブ格闘派生 DF 352/332 F覚醒時 N特射 NNN メイン→覚醒技 342 アシスト始動としては破格の威力 N特射≫横NN 横NN 321 始動がレバ特射で335 横サブ 横NN 横NN 351 前サブ 横NN 横NN 297 前サブ〆で299。 前 横NN 横NN 333 横NN NN NN 340 攻め継続 横NN 横NN Nサブ格闘派生 345 前サブ〆で341。DF最大〆で352 横 横NN 横NN 324 戦術 ロックを集めながら接近し、格闘を刺す機会を窺いつつ相方への攻めを牽制する。 アシストと特格を使えば中距離でもローリスクに手が出せるので、格闘機としては揺さぶりを掛けやすい。 格闘直取りをぜひ狙いたい所だが、アンチ格闘機体もかなり増加している今作では狙いすぎは良くない。 アシスト等優秀な射撃択を起点に攻めるのがアンチ格闘機の蔓延る今作、升で勝っていく近道だろう。 格闘を狙いすぎて「射撃始動なら取れた」という場面を逃さないように。 3/28の上方修正でアシスト等の性能がさらに向上し中距離でも充分に当てられる性能になり立ち回りの間合いが広がった。 元々は純格闘機なのでどのアシストからでも250を超えるダメージが出せるのが本機の強みであり厭らしい点。 その為他の格闘機には無いアシスト当たり待ちの動きもできる様になったが今までとは方向性の違い過ぎる立ち回り故に『要研究』。 格闘はダメージを伸ばそうとするとコンボ時間が長くなる上大して動きもしないので欲張りすぎないこと。 起き攻め、片追いを見越したポジション取りを意識した方がダメージの期待値は高い。 マスターを使う以上忘れてはならないのが覚醒で、注目度、ダメージ効率は相変わらずトップクラス。 特にFバーストによるガードブレイクと超火力により多少の劣勢は十分に巻き返すことができる。 ただし覚醒への依存度も全機トップクラスであり、上手く覚醒できないと非常に厳しい試合展開になる。 1落ち後に全覚を残すと覚醒中被弾で結果1回のみというパターンが多く、それを恐れると強気な攻めができない。 できるだけ半覚してから落ちたいところである。 EXバースト考察 「行くぞ…!覚悟せい!!」 明鏡止水に達し金色に輝く。格闘への補正が非常に高い。 Fバースト 格闘攻撃補正 +24% 威力・延び・突進速度といった格闘性能の強化が本機とすこぶる相性が良い最有力候補。 アプデによりブースト回復量も改善されたため現状基本的にこれ一択でいい。 恐るべき威力のコンボを生み出すことが出来る上、スタン属性射撃であるメインから格闘をキャンセルできるのも嬉しい点。 5つの覚醒の中で最もブースト回復量が多く、メインとアシストの強化により射撃→格闘の押し付けが凶悪なレベルになる。 半覚必須なのは勿論だが、使うなら一度に300以上のダメージ稼ぎたい。よって考えてコンボを選ばないと逆に効率が悪い。 ただし通常の火力が高水準なので、あまり欲張らず、敵相方のカットを誘って返り討ちにするといった選択肢も考えたい。 Eバースト 覚醒抜けを利用したカウンター的な反撃の用途に使える。 ただ、覚醒の依存度が高いマスターにとってはあまりに弱気すぎる選択肢である。 攻撃補正もないのでろくに圧力もかけられない。覚醒抜けの消費ゲージが増えたのも向かい風。 Sと比べればいくらか活用の道が拓けるというだけで、非推奨。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 本作ではチャージ短縮の恩恵がなくなり、青ステの恩恵もMに持っていかれたため、マスターで使う意味がまるでない。 すべての射撃で足が止まる関係上、射撃相互キャンセルによる自由落下も不可能。 マスターで使う意味はまったくないので、選択肢から排除して良い。 Lバースト 金色に光りはするが明鏡止水補正もかからないため、FやMの圧倒的な決定力を捨てることになる。 よって単機での選択やシャフでの使用はあまりにも見返りが少なく、固定にしてもFやMを捨ててまで選ぶ程ではない。 相方とのダブルLバーストによる覚醒数(総覚醒時間)で勝負する形になるが、平時の突貫力がぱっとしないマスターでやる意義がない。 覚醒数を増やすことで注目を集めたり、ライン上げを利用して両前衛を仕掛けに行く立ち回りが考えられるが、ぶっちゃけ相方にLを使って貰い、こちらは攻め覚醒を選ぶ方が断然安定する。 総じてマスターという機体の傾向から見て非推奨、ただSバーストに比べてネタレベルに恩恵がないわけでもない。 Mバースト 格闘攻撃補正 +15% 射撃攻撃補正 +3% 本機のただでさえ強力な足回りが強化されるうえ、基本的な火力は平時から高いのでなくはない。 ただしガードブレイクや防御補正などがなく、覚醒をギリギリまで回したいマスター的にミスが絶対許されないという緊張感がある。 加えて元から格闘の伸び等は強化されず、機動力とブースト回復量が低下した為、高機動の引き撃ち相手を追いかけきれないことも増えた。 格闘やキャンセルを活かした強引な押し付けではなく粘り強く追い回すなら選択肢として入る。 僚機考察 固定でマスターを使って勝つのは楽なことではないが、それ以上にマスターの僚機は大胆かつ繊細な立ち回りを要求される。 そのためマスターの相方にはある程度尖った能力のある機体が望ましい。 1.マスターの後ろから強力な射撃を撃ち続ける事ができる機体 具体的な例はメッサーラ、クシャトリヤ、エクセリア等が挙げられる。 これはマスターが前衛で被弾とリスクを抑えつつ立ち回り、僚機はゲロビの流しを頻繁に行う。 それを相手が嫌がり敵低コが僚機を抑えに行ったら、マスターは敵3000と擬似タイをするのが狙い。そのため僚機にはゲロビがありダウンを取りやすく、擬似タイになっても時間の稼ぎやすい機体が推奨される。 2.最初から共に擬似タイを狙って攻める機体 こちらは非常に攻撃的な組み合わせ。挙げられる例としては25格闘機やギャン、サンドロック等が挙げられる。 最初から擬似タイを狙ってくるのは敵もわかっているため、そこをいかに崩し擬似タイを展開するかが大きな問題となる。 また擬似タイになるのを成功させてもそこで負けたり、僚機の体力調整が崩れたりとそう簡単にはうまく行かない難易度の高い組みわせである。 3.マスターの高い注目率を活かし奇襲する機体 挙げられる機体はゴールドフレーム天、ブレイヴ、ファントム等。 マスターは非常に高い注目率を誇るため、隙あらばミラコロ格闘やマニューバ格闘をどんどん叩き込んでいく戦法。 敵がマスターに集中できなくなるような状態にするのが狙いなので、僚機は擬似タイは程々にダウンを取ったら片追いをしていい。 マスターへのロックが減れば、自然とマスターも動きやすくなる。 基本的に万能機と組んだ場合でも、敵に格闘を決めて荒れた状況を作って初めて仕事ができるマスターは、後者の戦術気味に相方に合わせてもらう必要が出てくる。 これらを主眼にして僚機を選んでいこう。どの機体にしろ、マスターの先落ちは絶対である。 3000 言うまでもなく非推奨、事故。ただし本作はコスト3000のパワーが凄まじく、マスターの尖った性能から低コス同士との組み合わせに比べればやりようはある。 当然マスター先落ちだが、ゴッドやエピオンのように削られた方に先落ちを譲るというパターンも考えられる。 ゴッドガンダム 一番見たくない事故の一つ。ゴッドの方が射撃戦が形に出来るので、普通に考えればゴッド後落ちが理想。 ただし下手に前衛後衛を決めても、格闘機への風当たりが前作以上に強い本作では、結局射撃戦で押し込まれるのが関の山。 本作ではそれなりにゴッドのコンボ火力の改善や強化が図られているので、やるならむしろ両前衛で押し潰す方が火力効率としても楽。 ガンダムエピオン 見たくない事故その二。こちらは言うまでもなくエピオン先落ち厳守。 ゴッド以上に擬似タイを作り出せた時のリターンが大きい反面、事故ると巻き返せなくなる組み合わせでもある。 そしてゴッド同様、変に前衛後衛を決めても前に出た相方が総攻撃を受けて何も出来ずに溶けるだけなので、しっかり前に出る気概は見せよう。 ガンダムサバーニャ 後衛筆頭だがそれなりに前に出て攻撃することも求められる機体。 マスターは覚醒の使い方、サバーニャはシルビを張る相手を適切に選択出来るかが勝利を左右すると言っても過言ではない。 疑似タイ作りはやや難しい。 2500 理想的なコスト。ガチでコンビを組むなら基本はこれ一択というレベル。 先に上げた理想的な相方を選択しやすいコスト帯でもあり、自由度もある。 ケルディムガンダム 鉄板の後衛機。マスターがダブロを受けてもメインや中距離から機能する武装があるので無視できない。 ケルディム自体をどうしても無視が出来ないが、マスターとも見合わなければならないという状況を作り出せる事自体が強み。 ただしケルディムを狙う相手の攻め志向が強いと耐えきれないことがあるので、相手次第でどれくらい味方と離れていいか計算しながら立ち回ろう。 そしていざという時はフォローのことも考えるべきということも忘れずに。 覚醒+シールドビットの組み合わせは脅威の一言。 エクストリームガンダム エクセリア 鉄板の後衛機その2。優秀なビットや常に垂れ流しできるゲロビを持ち、相手からすれば面倒なことこの上ない。 ケルディム同様、覚醒+シールドビットの組み合わせは脅威の一言。 単純な迎撃力も高く自衛成功時のリターンが大きいため、場合によっては疑似タイに移行しても良し。 一方でケルディムと比べて疑似タイでローリスクに回避して敵をいなすことは苦手なので、試合が長引くほどフォローを意識しておきたい。 ガンダムシュピーゲル 同じく宿敵コンビ、マスター側がしっかり前衛を勤められればシュピーゲルの奇想天外な動きもやりやすくなる。 マスターが地走なためCSのクナイ爆弾の誤射がやや気にはなるが、基本ダウンが取れるため、詰めの展開以外ではいくらかは許容できる。 どちらも覚醒時の爆発力もあるため、うまく覚醒を活かせれば勝利も揺るがなくなるだろう。 シャイニングガンダム 同作品における初期のライバルコンビ。 シャイニングを爆弾させるか、慎重に戦いつつ、マスターの攻めに合わせシャイニングのスーパーモードをぶつけるか、の二択が基本か。 シャイニングはノーマルモードでも自衛力と闇討ち力はそれなりなので、慣れていることが条件とはいえ案外やれる時はやれる。 マスターの覚醒とシャイニングの覚醒を合わせて、火力で相手を蹂躙する様は実に気持ちが良いが、シャイニング側にはかなりのスキルが求められる。 どちらが崩れてもすぐに切り替えられるように出来ると強い。 2000 今作は優秀な2000機体が多いので下手な2500よりはあり。固定なら2000側のL覚醒選択を視野に入れたい。 ガナーザクウォーリア 相変わらずダウン取り性能の高い射撃機。今作でも相性は良い。 ガナザクがダウンを取り、マスターがその相方を追い回す方追いループは単純にして強力。 いざというときにガン下がりしていてもそこから手が出せる点も大きい。 こちらが狙われると危険なので、L覚醒を選んでもらう分も含めマスターがとにかくロックを集めていきたい。 ストライクガンダム 高火力な時限強化持ちの換装機。驚異的な火力と爆発力を兼ね備えたコンビ。 高機動なエールで常にマスターと離れずローリスクな弾幕を貼れる点ではかなり優秀で、ソードやIWSPでの闇討ちはロックを集めやすいマスターとの相性がすこぶる良い。 特にIWSPの火力は魅力的で、馬や鳥のヒットからレールガン2発で230以上吹っ飛ぶというマスターの射撃火力の低さを補って余りあるほど。 緑ロックでも曲げゲロビで手が出せる点や共に斬り込んで荒らしていけるソードの格闘性能も優秀。 マスターが可能な限りロックを集めるのは勿論だが、ストライク側の形態(主にIWSP)に合わせた位置取りを徹底すべき。 メッサーラ 変形による変則的な機動力と攻撃手の強力さが売りの機体。ブーストの余裕があることも大きい。 相手に放置をなるだけ許さない立ち回りができるため、マスターダブロの流れも抑制できる。 ただし所詮基本は2000なのでいざという時にコスオバを狙われるとキツイことも。 なるべくLを選んでもらった方がタッグとしての爆発力は期待できるが、どうしても先落ちやコスオバがきつい場合はMにしてもらってもいい。 援護と誤射の均衡も要検討。 クシャトリヤ 味方にくれば後方から延々とスタン攻撃をばら撒けるので相手の攻めを封殺できる。 ガーベラ・テトラ ガーベラの格闘自衛力もさることながら、CSLv3を当てることで相手に鈍足を付与できるのが強い。 鈍足になった相手はまずマスターの攻めから逃げ切れず、シャゲルと違いチャージが早いので比較的撒きやすいのも魅力。 いざという時はシュツルム・ブースターで詰めの展開にも頼れるため、いろいろ至れり尽くせりな相方である。 通常時に足回りの差もあって自ら分断の流れを作りがちになってしまう点に気をつけたい。 1500 下手な2000よりマシな機体もいるので「選択肢としてない」とも言い切れない。 こちらは援護力よりは疑似タイ力の高さで選びたい。 外部リンク したらば掲示板 - マスターガンダム Part.1 したらば掲示板 - マスターガンダム Part.2 コメント欄 このページの編集方針に関する意見が議論ページに出されています。明確な誤りの箇所以外はこの欄で議論を重ねてから削除するようにお願いします。緊急に消したい場合はコメントアウトで。 - 管理人 (2019-04-19 11 37 13) とりあえず似てはいますがファンネルと言う表現は止めたほうが良いと思います 実際には違う部分も多いので それと2段落目の「豊富かつ強力な~」と4段落目が内容被っているのでどちらか1行にまとめる 5段落目についても他の部分と被っているのでまとめてすっきりさせた方が見やすいと思います - 名無しさん (2019-04-21 03 15 12) ファンネルと言う表現は自分も違和感を覚えたので素直に『ハエ』や『取り付きアシスト』とかの方がいいかと思います。 - 名無しさん (2019-04-21 19 41 58) 過剰な差し戻しに憤ったのは判りますが履歴見る限りファンネルという表現を書いたのは誰か判るのですが・・・ それと銅プレの~の言動についてもあなたの履歴が残ってます 少なくとも第三者のようにふるまうのはフェアじゃないので止めてください - 名無しさん (2019-04-22 02 17 46) ファンネルと言う表現には違和感を持ちつつも升を触ってない人にもイメージしやすいかと思いファンネルと記述してしまいました。上方修正で升に興味を持ってくれた人にわかりやすく特徴と強みを伝えようとした時に過剰なメタ編集、差し戻しをされこちらも意地になり差し戻し合戦に付き合い過剰なコメントで多くの人に不快感を与えたと思います、申し訳ございません。それと他者を装ったつもりは無かったのですが見直せばそう取れる文章だった事も謝罪します。 - 名無しさん (2019-04-22 21 52 19) 2段落目と4段落目の内容被りについてですが4段落目は主に3/28の修正に関して追記してある感じがするので 特に被ってる4段落目最下行の『近づいてしまえば〜』を削除するか2段落目の内容を4段落目に統合する方がわかりやすいかと思います、5段落目は上記文章のまとめにはなってますが くどくも有るので消してもいいかと思います。 - 名無しさん (2019-04-21 19 53 03) ライトニングのように荒らしでなければ、自分で編集してもいいんですよ - 名無しさん (2019-04-22 14 31 33) N特格について『チビマス』『オールレンジ武装』と呼称が別れていた部分を『チビマス(オールレンジ武装)』に統一しました、ですが長いのが気になるのでわかりやすい呼称がある方は書き換えお願いします。 - 名無しさん (2019-04-22 21 37 58) できるだけ今ある内容や伝えたい事をそのままにしつつ簡潔にもするため解説をほぼ丸ごと書き直しました 何か変な点があれば一旦差し戻しなり修正なりお願いします - 名無しさん (2019-04-23 03 28 12) 名前 荒れる原因となりますので過度に主観の入った内容の投稿はお控えください。 + コメントログ comment1
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/581.html
R-Number? ガンダムエアマスターバースト(Gundam Air-Master Burst) 【がんだむえあますたーばーすと】 「どうだい!こいつが生まれ変わった新しいエアマスターだぜ!」 情報 作品名 機動新世紀ガンダムX カテゴリ SIDE MS 定価 発売日 再販日 商品全高 約○○mm 付属品 手首: 武器:バスターライフル×2 その他: 商品画像 機体データ 所属:フリーデン 分類:飛行変形システム搭載モビルスーツ 開発者:キッド・サルサミル 形式番号:GW-9800-B 全高:17.3m 重量:7.2t パイロット:ウィッツ・スー ガディールとの交戦で中破したガンダムエアマスターがエスタルド人民共和国の協力の元、キッドの手によって改修された機体。 機体各部にビームキャノンを増設し、エアマスターの短所だった火力を大幅に強化した。 武装追加による加重を補うために大型ブースターを搭載しており、結果的に機動性も向上している。 Gファルコンとの合体機構はそのまま残っており、巡洋艦級の艦艇を凌ぐ速度を発揮する事もできるのだが実際に合体することはなかった。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムダブルエックス Gファルコン コメント 名前 コメント